都民の世論と運動と結んだ日本共産党都議団の論戦で都政は動いていると実感! | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

<新年のごあいさつ>

 

都民の世論と運動・都議団の論戦で都政が動いている

 

                                          

 

2024年がスタートしました。

 

元旦には最大震度7を観測した能登半島地震で、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また、被災されたみなさまにお見舞いを申し上げます。

 

 

みなさん、

「都民の世論と運動と結んだ日本共産党都議団の論戦で都政が動いている。変えられる」と痛感しています。

その象徴的なことが、給食費の問題で重い扉を開くことができました。知事はこれまで「法律で保護者負担と決まっている、区市町村立小中学校の給食費は区市町村が決めるもの」という答弁を繰り返してきましたが、都として国に先行して学校給食費の負担軽減に踏み出すと答弁したことです。

 

また、都政の大問題になっている「英語スピーキングテスト」や「神宮外苑再開発」の問題で、都民の運動と共に、それぞれ6会派で都議会議連を発足できたことです。

 

今年の夏には都知事選挙があります。「経済界ファ―スト」の小池都政を都民の暮らし最優先の都政に転換していきましょう。