草や木が伸びて痴漢が出た!都営住宅の敷地内の草刈りを都に要望し早速実現 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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東大和市の都営住宅・東京街道団地に入居している方から、「都有地の草や木が伸びて見通しが悪くなっている。最近、痴漢が出て怖い。草刈りをしてほしい」と、8月12日に開催した「市政・都政懇談会」で要望が出されました。

 

東京街道団地のなかの鉄塔があるところで、金網で囲われているところです。

 

 

 

上林まさえ市議は、市の担当者から「昨年、秋に草刈りをしたばかり・・・」という話をきいていると報告しました。私は懇談会の帰り道に写真を撮り、都の担当者に「痴漢が出て怖い」という声も示し、早急に草刈りをしてほしいと「お願いしました。

 

都は早速。草刈りをしてくださり、見通しもよくなりました。これで、痴漢の心配も少なくなります。

 

 

 

 

困ったことや要望がありましたら、ぜひ、声を寄せてください。