「安全な街に!」歩いていてつまずき転倒、夜見えずに自転車で激突などの原因を改善 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

東村山市萩山町3丁目にある萩山公園と水道道路の境界に、水道局と書かれた境界石があります。境界石は地面よりもかなり高さがあり、歩いている人がつまずいて転倒した人もいて、「何とかしてほしい」の要望が寄せられました。

 

また、萩山2丁目には水道道路から細い歩道に入るところに両側にコンクリートの棒(真ん中には黄色い蛍光のテープが巻かれているが・・・)があり、夜になると見えにくく自転車で激突した人もいるので、改善してほしいの要望が寄せられました。

 

6月に担当の公園事務所や水道局などに要望していましたが、「8月10日に対策が完了しました」と連絡があったので、地元のさとう直子東村山市議会議員とともに現地の確認を行いました。

萩山公園と水道道路の境界にある境界石(3か所)は、道路との段差を解消するためにコンクリートが敷かれていました。

コンクリートの棒には、太い黄色の蛍光テープを巻いて改善されていました。また、付近の境界石にも少し段差がありましたが、この段差の解消も行われていました。

 

これで、転倒が暗いために激突する事故が無くなることを願います。住民の声を届けることで、改善することができたので良かったと思います。