「2人で月13万円の年金。家を売ろうかと相談していた・・・これ以上年金が減ったら困る」切実な声 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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日本共産党の宣伝カー(比例)で、宮本徹衆議院議員と一緒に東村山市内を走り、比例で日本共産党、東京選挙区で吉良よし子候補へのご支持を訴えました。

どこでも、年金問題に対する反応が良くなっており、配布している法定ビラの受け取りも良くなっています。

 

「安倍首相は、年金を7兆円も減らすことを認めました。日本共産党は自動的に年金削減するマクロ経済スライドを廃止し、減らない年金を提案しています。財源は①年収1000万円を超えると年収が増えても負担する年金保険料は上がりません。この不公平をなくせば、年間1兆円の財源が生まれます。②約200兆円の年金積立金を計画的に給付に回します。③年金を支えている労働者の賃金を増やし、非正規雇用を正規雇用に変えて年金保険料の収入を増やすます」と訴えると、歩いている人の足が止まり、訴えを聞いてくださる方が増えているように感じています。

 

宣伝カーから訴えていると、高齢の男性が家から顔を出してくださり「年金が減ったら困る。年金で安心して暮らせるようにしてほしい」と家から出てきて話を聞いてくださいました。

 

年金の話をすると「自営業だったので、夫婦で月13万円の国民年金。ここから介護保険などが天引きされる。家を売って、狭いところに引っ越そうかと話しているのに、これ以上、年金を減らすなんてとんでもない。共産党に頑張ってほしい」と、切実な声も寄せられたと、市議会議員から報告もありました。

 

「年金で安心して暮らしたい」は誰でもが思う願いです。「減らない年金」を実現するため、日本共産党を増やしてください!