東村山・秋津町後援会の「新春のつどい」が１月２２日に開催されました。
４月の市議会議員選挙では、日本共産党は現職３議席から５議席をめざします。新人の予定候補者の一人、山田たか子さんは秋津町を活動地域にしています。山田さんは、平和を守りたいと日本が戦争できる国づくりは許さない！と安保法制が強行採決されたことに「何かしなければ・・・」と行動し学習会を通じて、日本共産党に入りました。
この間、住民のみなさんの声を聞きながら「道路のデコボコ」「水害への不安」など解消のために、取り組んできました。山田さんは「東村山に住んでいてよかった。東村山が大好き」と言えるようにしたい。「子どもたちに温かい給食を実現したい」と決意を語りました。
テーブルには、手作りのお料理が並び、楽しく交流しました。
山田たか子さんは、子ども頃からピアノを習っていて、今では気分転換にピアノを弾いているといいます。会場でショパンの「ノクターン」を披露し、大きな拍手が湧きました。
最後は、みんなで歌をうたい、市議選・参議院選挙で頑張り決意を固めあいました。