「8時間働いたら普通の暮らしができる。人間らしく働けるルールを東京から!」三多摩メーデーに参加 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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第88回三多摩メーデーが立川市多摩川緑地野球場で開催されました。式典では、日本共産党から小池晃書記局長・笠井亮衆議院議員・宮本徹衆議院議員、日本共産党都議団からは清水ひで子都議、私・尾崎あや子が舞台に上がり紹介していただきました。

 

日本共産党を代表して小池晃書記局長があいさつし「8時間は仕事のために、8時間は休憩、そして残りの8時間は自分たちのために使うがメーデーの原点」と訴えました。

 

今回は、最後までデモに参加し、そのあと参加への激励、連帯のあいさつを多摩地域の都議予定候補のみなさんと行いました。「8時間働いたら普通の暮らしができる。人間らしく働けるルールを東京から実現していきましょう!最低賃金は今すぐ1000円、そして1500円に引き上げましょう!」「多摩地域で日本共産党の議席を増やし多摩格差をなくしましょう」と訴えました。