立川駅北口デッキで、山添拓候補、宮本徹衆議院議員とともに「改憲許さない」と訴え | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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午前中から電話かけをしました。「もう決めています」という人も安倍首相は自民・公明・おおさか維新などが3分の2以上で憲法9条を変える発議を狙っていることを話すと「戦争はダメだ」と対話になります。


「まだ、決めていない。憲法は変えてはいけないと思う」と対話になる場面もたくさんありました。年金積立金の株式運用で5兆円の損失については、「これがアベノミクスです」と言うと、「アベノミクスでいいことはないですね」と怒りの声も出され「頑張ってください」と支持を約束してくれました。


山添拓候補の訴え


夕方は、立川駅北口のデッキで日本共産党・参院東京選挙区山添拓候補の街頭演説会に参加しました。私は、都政問題で訴え、宮本徹衆議院議員が日本共産党の3つの改革(税金の集め方の改革、税金の使い方の改革、働き方の改革)を中心に訴えました。


立川駅


山添拓候補は「憲法を壊す政治ではなく、憲法をいかし、人間らしく働き、平和に生きるための政治を実現すること」「必ず国会に送ってください」と力強く訴えました。


集まっていただいたみなさん。足を止めて聞いてくださったみなさん。最後は「拓ちゃん!」コールが起こりました。


次の会場へ!


山添拓候補と宮本徹衆議院議員は、八王子に移動です。1分1秒を惜しんで走り出しました。国会に押し上げてください!