舛添知事、私的な支出を認め返金すると表明!しかし、都民の疑惑は深まるばかり | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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午前中は、東村山市内を山口みよ市議と訪問。午後は、武蔵村山市緑ヶ丘地域をわたなべ市議、後援会のみなさんと組みをつくって訪問しました。


東大和イトーヨーカドー前


訪問先では、安倍政権の暴走や舛添知事のお金の問題で対話になりました。「国民や都民の税金を、私的に使うような知事の資質が問われる」「テレビで舛添知事の記者会見を見たが、納得できない」「日本共産党がんばってください」と怒りの声と日本共産党への期待が寄せられました。


土曜日は、東大和・イトーヨーカドー前での定例宣伝の日ですが、今日から宣伝の時間を午後4時から5時に変更しました。尾崎りいち市議、後援会のみなさんと戦争法廃止を求める署名も訴えました。


定例宣伝


戦争法廃止し立憲主義を取り戻すため、参議院選挙の1人区で野党共闘で統一候補を立てるようすすめてきました。1人区は全国で32の選挙区がありますが、昨日までで25の選挙区で統一候補が決まりました。そして、野党4党の書記局長・幹事長が「最後のひとつまで統一候補を!」「参議院選挙でもできる限り協力していこう」と確認できました。


国民の運動と世論が後押しし、政治が大きく変わるチャンスが広がっていることを訴えました。車の中から「頑張って!」の声援。チラシを配布していると「議員さんですね。頑張ってください」とチラシを受け取っていただきました。