日本共産党東大和市議団・尾崎りいち市議、森田真一市議、後援会のみなさんとイトーヨーカドーとヤオコー前で「戦争法廃止!国民連合政府をつくろう」と訴えました。
雑誌「アエラ」12月7日号で日本共産党・志位和夫委員長と民主党の岡田代表、維新の党の松野代表が戦争法廃止や国民連合政府、選挙協力などについて120分の激論を掲載していることを紹介し、「来年の夏に行われる参議院選挙で安倍政権を倒し、戦争法を廃止しましょう!」と訴えました。
熊本県や鹿児島県、山形県などで「共同候補立てる会」が作られたり、選挙での野党統一候補の要請などの動きがあります。12月5日には、熊本で「戦争させない・・・9条壊すな! くまもとネット」が参議院選挙の野党各党が統一候補を擁立しました。
シールズやママの会など5団体が「戦争法廃止!市民連合」をつくりました。戦争法廃止に向けた運動が大きく広がっています。
東京では、31歳の弁護士・山添拓さんと安倍政権を倒し、戦争法を廃止するあたらしい政府・国民連合政府をつくろう!と訴えました。
年末の買い物中の方たちから「頑張ってください」と声がかかりました。