日本共産党東村山市後援会の第37回総会が開かれました。第一部は、宮本徹衆議院議員の講演が行われました。私は、都庁で都議会の準備で参加できませんでしたが、第二部の後半に間に合うことができました。
東村山市後援会は、「新春のつどい」に始まり、お花見、船の旅、ゆかりを訪ねる旅、前進座の観劇が恒例の行事ですが、今年度は、8月に長野県原村で「星空観察会」や戦争法案反対の学習会などにも取り組みました。
来年度は、「戦争法を廃止するあたらしい国民連合政府をつくっていこう!参院選で勝利しよう!」と提案され、参加者全員で頑張る決意を固めいました。
私は、新国立競技場への都の負担を舛添知事が表明したことについて「法改正を行ってまで都の負担をしようとしていること」「約束違反」であることを訴え、12月8日の代表質問に傍聴への参加を訴えました。