市民に冷たい市政を変えたい! 東村山「日本共産党演説会」開催 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

市議会議員選挙まで、2ヵ月を切りました。今日は、東村山「日本共産党演説会」が開催されました。



オープニング


オープニングは、演奏と歌。華やかにスタートしました。福田かづこ市議の司会で始まり、東村山市内で子育て中の若いお父さんと、女性弁護士の応援弁士から日本共産党への期待が語られました。


私は、都政が変わり始めたこと、今、開催されている都議会の様子など報告しました。日本共産党都議団が8議席から17議席に増えた力で都政を動かしています。そして、何よりも都民の草の根の運動と世論の広がりが都政を動かしていること。いっせい地方選挙で日本共産党を大きくすることで、国政も都政も、もっと変えられると訴えました。



都政を方向


東村山市議団は、市民の声を受け止め、市民とともに市政を動かしています。第二保育園の民間委託をストップさせ、リサイクルセンターの建設費を2分の1に削減しました。市議会の中で一致できる点での他会派との共闘も実現しました。


市民の声を代弁している日本共産党だからできることです。山口みよさん、さとう直子さん、鈴木よしひろさん、渡辺みのるさんで市民に冷たい市政を変えていきましょう!



吉良よし子参議員


吉良よし子参議院議員が国政報告を行いました。昨年12月の総選挙で8議席から21議席に増えたことで、質問の時間が増え、衆議院での議案提案権を使って「政党助成金廃止法案」を提案。安倍政権の暴走ストップさせるために奮闘していることが報告され、いっせい地方選挙で勝利することが安倍政権に対する審判であると訴えました。