今が見ごろ! 「ひまわりガーデン武蔵村山」開園式に参加 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

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武蔵村山市(緑が丘住宅のそばにある)「ひまわりガーデン」、今年で2回目を迎えます。今日が開園式、党市議団のみなさんと一緒に私も参加しました。お天気にめぐまれ、ひまわりも新青梅街道沿いは満開でした。

           ひまわりガーデンのアーチの前で
藤野市長にお聞きすると、新青梅街道沿いのひまわりは「ハイブリット」という品種で背丈ものびるものだそうです。ひまわりガーデンは、面積約3.7haでひまわりは50万本。

花を咲かせるまでには、種をまき、水をあげたり草むしり、肥料を与えたり大変な努力だったと思います。今日も、誘導の方や草むしりをしている方もいらっしゃいました。「暑くて大変ですね」と声をかけると「見に来てくれる人がいるので頑張れます」と言うことでした。

           党市議団のみなさんと

ひまわりガーデンは、8月中旬までの開園予定だそうです。車でおいでいただいた方には1台300円で駐車場も完備しています。ぜひ、お越しください。

ところどころに、記念撮影ができる顔だしパネルも設置されていました。子どもたちが喜びそうですね。私も、内野市議と記念撮影。私たちのあとに市長も記念撮影していました。

           内野市議と、顔だしパネル
 
近所の方からは、肥料の散布時期などには、「臭い・ハエが増えた」などの苦情。「住宅街(都営住宅・商店街のそば)にはふさわしくない」という声もあるようです。

ひまわりガーデンは、5年の計画。その後は、どうなるのか。都営住宅の建て替えにかかわる空地なので、住民の要望もさまざまです。今後の大きな課題になってきます。

私は、武蔵村山市の地域活性化のため、住民の要望もお聞きしながら東京都への要望も行っていきたいと思います。