「日本共産党をもっと知る会」開催 | 尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

尾崎あや子オフィシャルブログ「東へ!西へ!尾崎あや子の活動報告」Powered by Ameba

東村山・秋津町で「日本共産党をもっと知る会」が開催され、私も参加しました。

「さようなら原発 10万人集会には、17万人が参加したんですね。すごいですね」と参加者は、昨日の集会のことで話が弾みました。「東京新聞でも、1面で集会の写真を大きく取り上げていましたよ」と言ったら驚いていました。朝日新聞では社会面に小さく出ていたそうです。大手新聞も報道はしましたが取り上げ方は消極的だったようです。

           東京新聞も1面で報道

予定していた参加者がそろったところで、自己紹介を行ないました。続いて、志位和夫委員長のDVD(演説会のダイジェスト版)を上映。

「消費税をあげられたら、本当に困る。医療費も今は1割負担だが、2割、3割負担になったら大変」「今の政治は、何をやっているのかわからない」「小沢さんは新党をつくったがどうなるのか」と感想や意見などを出し合いました。

日本共産党は7月15日に創立90周年をむかえたことを紹介、18日には創立90周年記念講演会が行なわれることなどを話し、日本共産党を大きくするために仲間に入ってほしいと訴えました。

1か月前に日本共産党に相談したAさんは「困っている人がたくさんいると思います。事務所の前に”なんでも相談できます”と書いてあれば、もっと若い人も気軽に事務所に来て相談するのではないでしょうか」と要望、「自分は相談できて助かった」と話してくれました。

Bさんは「日本共産党とのお付き合いは、はじまったばかりです。我が家に共産党のポスターを張ってください」と言っていただきました。

正面から日本共産党について話し合い、入党を訴える「知る会」になりました。創立90周年という大きな節目、仲間を増やすことが政治を大きく変える歯車になります。選挙で日本共産党の議席を増やす力になります。