この所、海鮮が続きましたので、肉が食べたくなりました。

というわけで、今日はカツ丼です。

 

メスティン炊飯、未だ上手く炊けず

 

 

メスティン炊飯ですが、今回で4回目になります。

食べられない状況にはまだなっていません。

しかし、ご飯がやや硬めなので、水が少ないようです。

お米は、「天たかく」です。お米によっては、水を多く必要とする種類もありますので、お米のコツを掴むには、しばらく練習が必要です。

 

レシピのようなもの

材料は次の通りです。

  • お米(今回はメスティン炊飯) 100g
  • トンカツ(スーパーの惣菜コーナーで入手)
  • めんつゆ
  • 卵2個
 
作り方は、次のとおり。
 
メスティンでお米を炊きます。(スーパーの白米があれば尚良)
 
トンカツを切ります。今回は半分だけ使います。

 

鍋に、めんつゆを入れ火にかけます。

沸騰しそうになったら、カツを入れます。

 

卵を割って溶き、2/3の量を鍋に入れます。

 

最初に入れた卵に火が通ったら、残りの卵を入れて火を消します。

 

ご飯に盛り付けて、完成です。

 

今回はあえて玉ねぎ無し

前回は、豚丼を作りました。

 

この時は、玉ねぎ1個を使用しましたが、小さめに関わらず持て余すような量になってしまいました。

よって今回はあえて玉ねぎを使わずに作ってみました。

野菜不足が懸念されますが、野菜は別のもので補います。

 

まとめ|スーパーの白米があればもっと簡単にできる

スーパーに行ってまず探すのが、白米です。

これがあればメスティンでご飯を炊く手間が省けますし、失敗を気にしなくて済みます。

今回は、玉ねぎを入れていなかったおかげでめんつゆの濃さは丁度良かったです。

玉ねぎ無しはこれはこれでOKですね。

カツの残り半分は明日の朝のカツサンドとなります。