私が管理人をしているLINEのオープンチャットのクロスステッチサロン『CrossStitch Archive**みんなのクロスステッチ作品展』で、Pattern Keeperの日本語取説があればいいのに~という話題が上がっていました。
ちょうどその時に私がHAEDのDPコンバージョンの準備をしていたことが重なり、じゃあ、DPの準備しながら画面のスクショを撮って取説作るね
ということになりました。
すでにそちらのオープンチャットでは、2週間ほど前にこの取説を公開していました。
あんなに激務の3月だったはずなのに、こういうことはできるんだよね……、私ってやつは
まずはPattern Keeper パターンキーパーとはというご説明をさせていただきます。
Pattern Keeper
すでに一部のクロスステッチャーの必須アイテムという位置付けを不動のものにした感のあるアプリです。
そもそも、クロスステッチはペーパーチャートにプリントされている色記号を解読しながら、一目一目ステッチしていくのが昔から基本とされていて、まぁそのスタイルは変わることはありません。
ただ、そんなアナログな手芸のクロスステッチにもDX化の波が押し寄せ、一部のブランドのチャートの購入は、ペーパーからPDFへと変わりつつあります。
その代表格のブランド『Heaven And Earth Designs』通称HAEDは、精密で多色・大型の全面刺しを得意とするデザインショップです。
昔はペーパーチャートを販売していましたが、ここがPDFでダウンロードするデータ販売を始めたため、一気にDX化した経緯がありました。
だって、多いと100枚にも及ぶチャートをデータでダウンロードし、更にそれを自宅でプリント……。
家でプリントするとなれば大体がインクジェットプリンタでしょうから、色記号も機種やインク・紙によっては滲んで見難くなります。
そこで登場したのが、Pattern Keeper(PK)というPDFのチャートデータを読み込んで、チャートをデジタル表示させるアプリでした。
拡大縮小自在の色記号検索機能付きと、アップデートするたびに使いやすくなり、痒い所に手が届くクロスステッチャーの理想を具現化したアプリに進化し続けたのです。
開発者の方は奥様がHAEDのペーパーチャートに苦心されている姿を見て、このアプリを開発されたとのこと。
その誕生裏話に愛が感じられて素敵
PKは英語アプリで日本語翻訳されたバージョンもない為、英語が苦手な方々にはハードルが高いというお話がLINEチャットでもご意見があったので、その辺りも、取説を見ながら操作をしているうちにすぐに慣れるんじゃないかなと思います。
ちなみにiOSバージョンがありませんので、以前私がブログ記事に挙げていたように、androidのタブレットや、スマートフォンをお使いいただくのが手っ取り早いです。
HAED以外でもPKに変換できるデザインブランドはいくつかあります。
また、ペーパーチャートをスキャンしてPDF化したものを取り込むことができますが、この作業は手間がかかり、かつ、説明も長くなりそうなので、今回はHAEDを例にした一般的なPDFチャートのPKへの取込方・PDFチャート表示・操作解説・設定解説と3部に分けてご説明しています。
また、1ページごと画像化してこのブログの記事に貼り付けていますので、拡大してご覧くださいませ。
また、解説に間違っている部分がございましたら、こっそり教えていただけると嬉しいですw
皆さまのステッチライフの一助になりましたら幸いです





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