愛車のベンツA子ちゃんのドラレコが寿命を迎えました
SDカードを新しいものと入れ替えてみたのですが、エラーが解消されず。
まぁ、もう7年ですから。
うちのメカニックさんにご臨終を確認してもらい、新しいドラレコのお見積りを依頼しました。
今まで幸いなことに、ドラレコが必要になるような事には遭遇していませんが、職業上、このドラレコの大事さは身に染みていますので必需品なんですよね。
掛け捨ての保険くらいの気持ち。
だ・け・ど前後ドラレコ高い~~
「この際ですからインナーミラーのドラレコにしましょうよ」
「……いや、ますます高いです」
今の子は、今後2年ほどの間で買い替えを検討しないといけないので、この段階でグレードの高いドラレコを付けるのもね。
ということで、本日1日我が社に入院したA子ちゃんでした。
前回より、背景の石のアーチが完成して手前に女性らしき人が立っている風景が出てきました。
緑で覆われた石段と女性のドレス部分の色飛びが激しくて、使用している色もかなりありました。
色変えは大変ですが、それもまた楽しい
ここまででちょうど上から200目。
2枚目のチャートが終了です
この女の人はどういう姿勢なのかしらと、気になって調べてみました。
それが左の映像です。
なるほど、手にランタンを持っているのね
チャートだと表情がわからないのですが、ちゃんとこちらに視線を向けています。
着物(?)の袖が後ろにはためいているのも、あー、そういうことだったのねwとやっと納得。
そして気がついたことがもう一つ。
本のタイトルから連想される場面がその横に現れているんですね。
チャートだと背表紙のタイトルは表現できていないのですが、高画質画像でじっくり観ると読み取れる本のタイトルがいくつかありました。
この部分の背表紙のタイトルは……、
Beyond the secret garden
秘密の花園を越えて
まさにこの石のアーチの向こうに広がる花園へ行こうとしているのかしらと、想像していました。
今後は他の場面でも本のタイトルが解読できましたら、比較していこうと思います。
4月・5月はジョセフォンウォールさんのダイヤモンドペインティングをしよう!というJW2025イベント期間です。
Facebookで愛好家の同志たちが集まって、励まし合い・褒め合いしながらダイヤモンドペインティングの進捗を発表したり、協賛しているブランドのグッズを購入したり、プレゼントが当たったりするイベント。
私も昨年参加させていただいて、たくさんの方と交流する機会を得ました。
この宝探しを始めたばかりだったので、今年はどうしようかなぁ……、と思っているうちに出遅れた感はありますが、5月になったら昨年このイベント中にペインティングしたジョセフィンウォールさんの森の不思議を少し進めようかなと思っています。
ここからしばらく右上部分の、苔むした木肌をひたすらペイントするだけになりそうですが
21,600/282,500 7.64%
さて、まずは最初の横90目の本棚2段目が終了しました。
何度も少し離れたところから眺めてはうっとりしてしまっています
とってもキラキラしていて、幻想的。
このキャンバスは縦60センチの240目なので、大体チャートの上半分です。
また1段目に戻ってぺインティングを続けます~~
キャンバスの一番上に戻りました。
お空の雲の中に沢山のABドリルを使っています。
写真ではグラデーションのラインがはっきりしちゃっていますが、色の濃い方がオーロラ加工されたドリルなので、写真だとより色濃く写っちゃっています。
横はこれでチャート2枚目とちょっと。
ここの部分はまだ比較的色がまとまっているので、ペインティングもあっという間にできていきます。
現在ここまで。
24,600/282,500 8.71%
この角度で写真を撮ると、お空のグラデーションも幻想的な感じで広がっているように写ります。
この横180目までの部分を進めていくと、このTreasure Hunt Bookshelfの一番大きなモチーフが出てきます。
ちょうどこの幅にピッタリ納まるくらいの大きさなので、今後も楽しみにペイントを進めます
ところで、1段目の最初の本の背表紙には
The Tale Spinner
物語を紡ぐ人
というタイトルが書かれていました。
これから、この絵の中の物語と対話しながらステッチするステッチャーのことかのようです。
次々出てくる物語のシーンに思いを馳せたいと思います。
そして、右端の謎のピンクの人影ですが、やっぱりブランコに乗った妖精さんでした。
ブランコに二人乗り?と思っていたら、背中にあったのは羽でした
こりゃわからん
それでは今回はここまで~~
またね