先日は2か月に1回開催されている、名古屋ステッチ会(クロスステッチサロン)でしたルンルン

皆さま人柄がとっても柔らかい方々なので、いつも和やかで癒される素晴らしい集まりです。

クロスステッチという共通の趣味で繋がった皆さまですが、まるで昔からのお知り合いのよう。

3時間があっという間に過ぎちゃう。

話題はクロスステッチ40%その他60%くらい爆  笑

 

 

こちらはたまこさんの作品飛び出すハート

めっっっちゃかわいいです~ラブ

眼福キラキラ

 

出来上がった作品のお披露目や、進捗状況なんかもお話しに上がりますし、テクニックやお勧めのお道具などの情報交換も活発です。

クロスステッチのお悩みも、皆さんで共有して解決していく感じ。

 

机の上がお菓子まみれなのはご愛敬ラブラブラブ

私は岐阜から電車で名古屋に向かうのですが、いつも地元のお菓子屋さんでお茶菓子をちょっと買って、岐阜のお菓子の味を皆様に楽しんでいただいています。

逆に皆様のお菓子が珍しくて、いつもおいしいお土産が増えてそれも楽しいんです。

(で、甘党のダーリンがおまけで喜んでます)

ありがとうございますラブラブ

 

この夏ごろ、私が京都に行くので『みすや針』さんの針の買い出ししますよ~、ご一緒に欲しいものがあれば言ってくださいねと言ったところ、皆さま結構たくさんご注文されました。

その時に、色糸針箱さんが北海道で主催されてるクロスステッチサロンの方からもご注文いただいたので買い出ししてきたところ、お礼として今回頂いちゃいましたラブ

きゃ~~キラキラうれしいです~~キラキラ

久しぶりの三方六ピンクハート

 

ついでの買い出しだったので、ぜんぜん大変でもなかったのですが、逆にお気遣い頂いちゃったチュー

でも、こういうサロンに参加させていただかなければ、つながり合えなかった遠くにお住まいの方とのご縁、本当にうれしいです。

ありがとうございますハートおいしくいただきますラブ

また何かお手伝いできることがありましたら言ってくださいね。

 

 

さてさて、そんな充実感いっぱいの名古屋ステッチ会の帰り道、電車の中で見ていたナショナルジオグラフィックの動画で、私は数年越しにある事に思い至ることになりました。

 

それがこちらの画像。

 

image

 

LONG DOG SAMPLERS

Life after Deathの左上あたりにあるモチーフです。

 

このクジラに飲み込まれる人ですが、実はこれ旧約聖書の『ヨナ書』(十二予言書の5番目)の一節かも。

予言者ヨナが神の命令に背いて逃れようとした際に乗った船が嵐にあって、船員は神の怒りだと思ってヨナを海に突き落としました。

ヨナは大きな魚に飲み込まれてそのお腹の中で3日3晩過ごし、そこで悔い改め改心してたことで陸に吐き出されます。

 

キリスト教の大切な福音がここでも表されていますね。

人は誰でも罪を犯しますが、悔い改めることでその罪が赦され、神との関係が回復されることを示します。

 

なぜヨナが逃げ出したのかというのも、イスラエルの敵国アッシリアのニネヴェに住む残虐行為を行う人たちが悔い改めなければ町は滅ぶと伝えよ、という神のお告げを伝えることが気に入らなかったから。

 

神の憐れみは、選民だけではなく異邦人にも及ぶこと。

自分は正しいという思い込み、人間の偏見や不信仰を超えた神の主権と愛の深さを教えています。

 

で、ナショナルジオグラフィックですが、このニネヴェの遺跡調査から本当に街が滅んだのか、旧約聖書の内容は事実だったのか、というドキュメンタリーでした。

その中で預言者ヨナの大きな魚のお腹の中の話しのくだりを観て、この

LONG DOG SAMPLERSのLife after Deathのモチーフを思い出したってわけでした。

クジラの上に船のモチーフもあるやん……。

 

ということで、数年ぶりになんだか妙にすっきりとした気持ちになった出来事でしたウインク

 

 

 

ダーリンが車の買い替えを検討中ですキョロキョロ

BMW X3 M40iからX3 M50へ……。

 

ボス:『金のかかる道楽もないいい旦那なんだから、クルマくらい買ってやれよ爆  笑

ダーリンは、飲み歩くのもパチンコも喫煙もしない。

遺跡とお城と日本史が好きで、博物館に行くのが好き。

ボスの言う通りなんだけど……泣き笑い

 

営業くん1『早速おクルマご準備しますびっくりマーク

営業くん2『今ならなんとびっくりマーク奥様のおクルマもご一緒にお買換えキャンペーンで、CLAにいたします飛び出すハート

私:『嫁もかぃ笑い泣き

なんていう師走を迎えております。

 

 

毎年、この時期になると記事に書いていますが、今年もまたおんなじ状況……。

ダーリンの車の買い替えは置いといても、私の物欲が妙に騒いでいますグッキラキラ

(年がら年中じゃないかチーン

 

去年は確かダイヤモンドペインティングに相当散財していましたが、今年は海外の個人作家さんの『手染め糸』ですラブラブ

Etsyで一目惚れして、1年ほど悩んで購入しました。

 

ビーガン糸って何だろうか、と思ったのですが、何種類かある植物性素材の糸を注文に応じて染めていただけるようです。

本来は編み物用に販売されているようなのですが、私はクロスステッチや刺し子に使えたらいいなと思って、シルケットコットンの中細と記載の糸をお願いしました。

糸番がわからないので糸の太さの判断が難しかったですが、刺繍に使えなさそうだったら刺し子に使えるし、という気持ちで。 

あくまでも編み物用なので、1枷が459ヤードとすごい量です。

そしてなんか、めっちゃ高かった……泣き笑い

 

オーダーから2週間ほどで受取しました。

スウェーデンからはるばる飛行機DASH!

 

 

おぉ~~~美しいラブラブラブ

 

がしかし!!

お願いしていた糸の色見本とかなり違います。

何だったら別の商品の画像の方が近いくらい別物感。

 

 

お見本の写真はこれなんだが……。

うん!?

 

受け取ってからたっぷり1日眺めて悩んでから、

作家さんに、『とっても美しい糸を送ってくれてありがとう。でもこれ、違う色じゃない??』と質問してみましたら……。

 

『色見本の写真はテンセルの糸を染めています。あなたのはシルケットコットンよね』

 

……、うん、それは分かったが、だから?

 

 

見本の写真のどこにピーコックグリーンの要素があったん?っていうくらい、届いた糸は6割がたグリーンなんですよね。

 

『テンセルの方がコットンより染料の染まりがいいのは知っているけど、一般的に異素材同色染めの時は、見本にした色に近くするために染料を調整するでしょ?』

とさらに聞いてみました。

 

『写真の色に近くなるように染めることができますよグッ

とお返事が……。

いやいやいや、だからね、なんでそれを最初からしてくれなかったガーン

 

さらに、送ってくれた糸は返送した方がいいの?とお尋ねしたら『気に入ってくれてるなら使ってラブラブ』って。

 

さて、私は果たして今後、本当に欲しかった色の糸を無事に手に入れられるだろうか!?

 

とはいえですよ、まぁ、私の手元に現在ある手染め糸も、それはそれでとても美しいんですブルーハーツ

私の大好物な色なのでラブ

手染め糸は一期一会。

特にこういうむら染めは、一発勝負なところがあります。

 

使わないという選択肢はないので、改めてじっくりと見てみましょう。

 

糸は8本撚り。

ほぐして太さを比べてみると、アブリルさんのハーモニーの細さの60%くらい。

ということは、25ctリネン布に2本取りでのステッチでOKそう。

コットンなので、シルク糸よりは多少ハリがあって1目はむっちりと埋まりそう。

シルケット加工の糸なので光沢もあり、シルク糸とのコンビでもいいなと思っています。

 

え、どうしようw

 

LONG DOG SAMPLERSの"QUINT ACUTO-THE POINTED FIFTH"か"LOVE AT FIRST SIGHT"に使いたい。

うずうずしてきた爆  笑飛び出すハート

 

 

いそいそと枷くり器に枷をほぐしてセットして、糸巻き糸巻きルンルン

『い~と~まきまき、い~と~まきまき音符

と歌いながらルンルンしていたら……。

 

『やりかけの完成させるのが先じゃない凝視

という、ダーリンの現実主義の一言に手が止まりましたガーン

 

エ、ナンノコトダカ、ワタシワカ~ラナイヨ~~不安

と言いつつ、背中越しにLDSのパンデミックの存在感をヒシヒシと感じて、我に返った日曜日の午後でした笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの記事を書く時間が全然取れていませんアセアセ

休日出勤でお仕事の山に立ち向かう11月でしたが、12月もダメそう……。

 

なんか、仕事のテンション上げたいなぁと思って、私のファースト万年筆『Montblanc Noblesse Oblige』を久しぶりに引っ張り出してきました。

かなり昔におばあちゃまに買ってもらった宝物の1本。

多分出入りの外商さんに万年筆をいくつか見繕ってもらって、そこから選んでくれたんだろうな。

セーラーでもパイロットでもなくモンブランを選択するあたり、なんというかおばあちゃまらしい。

 

MONTBLANC 

Noblesse Oblige

 

いつかはMONTBLANCじゃなくて、最初からMONTBLANCでしたが、当時はこのブランドもエントリーモデルとしてスリムラインからノブレスシリーズへと進出していました。

 

私のファーストモンブランは、ノブレスシリーズのノブレスオブリージュになります。

プラチナ仕上げのシルバーと、ブルーのマーブル模様のツートンカラーで、胴軸がとてもスリムでモダンなデザインです。

モンブランが高級路線へ舵を切るに至り、2004年に廃盤になりましたが、お手頃モンブランとして今でも人気のあるシリーズです。

当時25,000円くらい……だったと思いますが、このツートンカラーは中でも人気が高いようで、あまり見かけなくなってきたうえにプレミアがついて、30,000円くらいから新品未使用箱つきなんてレアものに至っては25万円とかしているものが海外のオークションで出品されているのを見ました。

 

そういえば、モンブランのカタログにペインターエディションのルノワールとクリムトが出ていて、そのお値段2500万円超えハッハッハッ

投資対象でしょうが、それにしたって使えないような万年筆ってタラー

 

私が憧れている、モンブラン/ライターエディションのアガサクリスティーとジェーンオースティンが30万円なんて、可愛いもんじゃないか笑い

(いや、次元が違うんだがもやもや

 

このノブレスオブリージュ、ペン先は14K。

硬さはありますがかといってスクラッチぃことは全然なく、なめらかでするすると軽いタッチな筆記感です。

万年筆初心者さんにも、楽しく使えるペンだと思いますが、胴軸の直径が1センチと見るからに細いので、手の大きな方は握りにくいかな。

 

キャップは篏合式。

中古で出回っているノブレスだと、このキャップが緩くなってしまっているものもあるようですが、私のものはまだカチンと音を立てて心地よく締められるので一安心。

 

 で、モンブランといえば自社のインク以外を充填して使うと、保証が切れてしまうということで、初めてのインクもモンブランのミッドナイトブルーを使っていましたが、すでに購入から25年は経過しているので、今回は好きなインクを詰めることにしましたウインク

 

それがこちら。

CARAN D'ACHE CHROMATICS "MAGNETIC BLUE"

 

……、うん、何か月か前に書いたブルーブラック(BB)のインクの記事には出てきていないインクですねえー

へへ、舌の根も乾かぬうちにお迎えしちゃいました口笛

 

パッケージがカッコいいでしょ。

箱を開けるとガラスボトルが入っています。

これを出して机の上に置くと、底が斜めになっているので自然と傾きます。

この傾き、浸けペンとして使う時も、万年筆にコンバーターやピストン吸入する時も使いやすいようになっているんです。

 

蓋も金属なので、どっしり重いです。

蓋が鏡のようにツヤツヤしているので、写真にも私の指が写りこんじゃった。

 

流石、老舗の画材メーカーのカランダッシュさん、カラー展開も多くて発色も美しいですラブ

 

源氏物語 第七帖 紅葉賀
紙はマルマンのMnemosyne
 
右から、以前愛用していると紹介したWATERMAN "Mysterious Blue"
CARAN D'ACHE CHROMATICS "MAGNETIC BLUE"
Pelikan Edelstein "TOPAZ"
これも前回紹介した Pelikan Edelstein "TANZANITE"
 
ウォーターマンのミステリアスブルーよりも、カランダッシュのマグネティックブルーはすっきりとした黒さのあるBB。
清潔感が感じられて、ボトルの形はクセ強気味ですが色はとても使いやすいです。
 
モンブランは大体どんなインクでもとぅるとぅる~んな書き心地なので、私のスクラッチぃラミーサファリのEFに入れて試してみましたが、こちらでも結構滑らかに書ける印象でした。
マルマンのMnemosyneでは、裏抜けしませんでした。
 
顔料インクなので詰まりやすいところは注意ですが、使いやすいと思います。
まぁ、お値段がちょっとあれですけど笑い泣き
 

 

カランダッシュのマグネティックブルーと一緒に、ペリカン/エーデルシュタインのトパーズも購入。

ブルーインクだったら、サファイアの方が鮮やかな青という感じで人気なのですが、私はこのトパーズの方が好きブルーハート

なんかこう、プランクトン多め、なイメージ。

 

徒然草 第七段 定めなきこの世

 

ペリカン/エーデルシュタインのトパーズを、ロングブレードニブをつけた万年筆に詰めて書いてみました。

源氏物語を書いた時は、ラミーサファリのEFだったのですが、このロングブレードニブのもので書くと、インクの濃淡が好みの感じに表れてくれます。

この使い方、いいねグッキラキラ

 

源氏物語は呉竹のからっぽペン(毛筆)に、ペリカン/エーデルシュタインのゴールデンラピスで、なんちゃって毛筆書体練習。

ペリカン/エーデルシュタインのトパーズはペン習字、という使い分けでしばらくは始業前の集中力を高めるお習字タイムを楽しんじゃおうと思います。