5月30日(水)は、冒険の時間です! | おゆみ野冒険パーク実行委員会

おゆみ野冒険パーク実行委員会

おとなもこどもも
ゆたかなおゆみ野の緑のなかで
みんなが自由に
のびのび遊べる冒険パーク

わたしたちは、そんな冒険パークをめざしています

市民緑地「おゆみ野の森」で自主的プレーパーク「冒険の時間」を不定期開催しています。

5月30日(水)は冒険の時間@おゆみ野の森です。

 場所

京成ちはら線学園駅前近く

おゆみ野の森または隣接するふれあい公園

 

コアタイム(スタッフがいる時間)

だいたい11時〜15時


汚れてもいい服装でお子様は着替えもあると安心です。 




冒険の時間は、申込不要、誰でも参加OKヾ(@^▽^@)ノ。
お手伝い、後片付けのご協力お願いします。また、いつも通り怪我等に関しては自己責任でお願いしますm(_ _)m



☆プレーパークとは
子どもが「遊び」をつくる遊び場です。 
そこでは火を使ったり、地面に穴を掘ったり、木に登ったり、何かものをつくったり・・・。
落ち葉やどろんこや自然の素材を使って、
遊び場にあるスコップや金づちや大鍋を使って、
自分の「やってみたいと思うこと」を実現していく遊び場です。
さまざまな遊びが展開されていくので、変化しつづける遊び場ともいえます。
禁止するのではなく、いっしょに考えてやってみる。
のびのびと思いきり遊べるこの場所は、
子どもが生きる力を育むことを支えています。
(『冒険遊び場協会』HPより引用させて頂きました。)

☆プレーリーダーとは。
▼プレーリーダーは“指導者”ではありません
プレーリーダーは、プレーパークにはなくてはならない存在です。
“リーダー”という呼び名から遊びの“指導者”と思われる方も多いかもしれませんが、遊びは、それをやってみたいと思う本人自身のもの。大人が指導してしまったら、主役は大人になってしまいます。
“リーダー”のもとの“リード”には、「導く」「先に立つ」の意とともに「する気にさせる」「人の心を動かす」の意があります。「子どもが自ら遊びたいなぁと思う気持ちにさせる人」。 プレーリーダーをそう捉えると、ずいぶんイメージが近くなります。
▼プレーリーダーの役割
そのためにプレーリーダーが担う役割は、実に多岐にわたっています。
(1)とにかく子どもととことん遊ぶこと。それを通じてしか共有できない子どもの気持ちがあるからです。そのうえで、 
(2)言葉にならない子どもの気持ちを受け止め、「あぶない」「きたない」「うるさい」から止めなさいという大人や社会と向き合い 
(3)子どもの気持ちを伝えていくこと。大人ぶらない大人であることで、
(4)親や先生には話すことができないことを話せる相手として子どものかたわらにいること。「面白そう!」と 
(5)子どもがわくわくするような遊び場をデザインし、素材や道具をそろえること。子どもでも大人でも、 
(6)遊びに訪れるたくさんの人と人をつないでいくこと。時にはしっかりとした大人として、 
(7)起こるさまざまなトラブルやけがに適切に対応すること。そして、 
(8)子どもに対する犯罪の抑止という点からも非常に大きな役割を果たしています。
「注意すること」
火の近くには大人が必ずいること
公園にも必ず大人がいるようにすること
は徹底しときましょう。

火がついた木を焚き火から出して外に出すと火事の恐れがあるので、
それも注意して下さいm(_ _)m。
 
保険については、森に置いてあるノートに、名前を書くことで適応されますので、記入のほうをよろしくお願いします!