八王子高尾 ピアノ教師 の日記 -79ページ目

八王子高尾 ピアノ教師 の日記

桐朋学園大学ピアノ科卒業後個人でピアノを指導しつつ演奏活動を続けております。八王子市高尾駅より徒歩5分です。
皆様と音楽やピアノについて、交流ができれば幸いです。ピアノについてのご質問等も是非お寄せ下さい。
oyuki42koba☆yahoo.co.jp ☆を@にかえて下さい。

月末にはホームパーティ(大袈裟なパーティではありませんが)を開きます。
ちょっとしたミニコンサートで弾かせて頂く予定です。



実はホストの私の料理の腕が、あまりに情けないのが有名でして(笑)


皆様、特に女性の方々は、毎回素晴らしいお料理持参で来て下さいます。



皆様いつも私のピアノを喜んで聴いて下さり誉めて下さいます。
でも私には、皆様のお料理の腕の方が、称賛に値する様な気がします。
手をかけた美味しいおもてなし料理です。本当に有難うございます。



ピアノやクラシック音楽が大好きでな方々に聴いて頂けるのは、嬉しいです。
事前にリクエストを頂きましたが、やはりショパン、リストが多いですネ。


サロンやファミリーコンサートでは、ちょっとした解説を加えると楽しさ倍増で好評です。


以前ショパンのスケルツォOp20.Op31をメインに、本来のスケルツォとは?に始まり、ショパンのスケルツォの特殊性等に触れ、好評だった企画がありました。
有名なシューマンの批評「スケルツォが喪服を着て現れた・・・」も紹介させて頂きました。



今回はショパン「英雄ポロネーズ」をリクエストを頂いてます。
ポロネーズについて触れてみたいと思っております。
初期のポロネーズも演奏する予定です。



マメ知識は聴き慣れた曲にも新たな楽しみを発見させてくれます。
私自身の勉強にもなります。

クラシック音楽ファンが増えてくれたら嬉しいです


私はピアノレッスンの他に週一回、聴音、ソルフェージュのレッスンを受けていたそうです。
ドミソ、ドファラ・・・と、先生が弾いた音を聴き当てる、いわゆる絶対音感トレーニングもありました。

先生はピアノの一番低いあたりの音、又一番高いあたりの音を、何度も弾いていました。
あまりに高音、低音でそのあたりはなかなか違いがわかりません。
でも何度も繰り返すうち、幼少だった私は確実に聴き分けられる様になりました

ところで私はしばしば、「人に聴こえない音」に悩まされます。

高い音が耳に触っても・・・・・周りの人は聴こえないと言います。
すると犬が遠吠えを始め、サイレンが聴こえてきます。

毎夜ご近所のエコキュートやらオール電化やら・・・・うるさくて眠れません。
一時ノイローゼになりました。
主人に聴いても、「何も聴こえない」と言います。

港近くの海水浴場で、唸る様な不快な音がずっと気になりました。
もちろん皆さんは聴こえないそうです。
夕方になってその音が止んだ時、ポンプが止まる時間だとわかりました。

その種の音は不快で神経に触ります。もちろんド・レ・ミ・・・も分かってしまいます(無意味

今も聴こえます・・・・・・

ド♯~~~ド♯~~~ド♯~~~ド♯ ド♯ド♯~~~ド♯~~~ド♯ド♯

うるさいとは思いますが・・・・・・最近慣れました
音大時代の親友です。今でも年賀状だけですが、交流があります。
私達は同じ先生にレッスンを受けた仲です。

音大の個人レッスンは、プロ養成レッスンで大変厳しいものです。
お互い苦しかったので、よく慰め合いました。
「何もあんなに怒らなくたって・・・」・・・(先生ごめんなさい

彼女は優れたピアノ演奏の技術の持ち主で、難曲をスラスラ弾きこなしました。
先生も大変期待を寄せ、コンクール、海外ピアニストの公開レッスン・・・次々と彼女を参加させました。
でも彼女は私に自慢する訳でもなく、本当に素直で控えめで優しく、私達は仲良しでした。

卒業後、NHKの新人音楽コンクール洋楽部門で見事に入選しました。
曲はラヴェルの「夜のガスパール」より「スカルボ」・・・
この曲はとんでもない難曲で、プロでも弾くだけで大変です。見事でした。

お祝いの電話をした時の事です。
「もうやめる。やりたくない」・・・・・・

一人暮らしで狭い部屋にグランドピアノ一台、毎日一人で黙々と練習の日々です。
次々と試験、コンクール、公開レッスン・・・終わりのない地獄です。
プロの演奏家になるのは、そんな努力を重ねた人の中のほんの一握りです。

それからアルバイトを経て、会社に就職し結婚し、お母さんになりました。
ピアノ教える事もなく、お嬢さんにピアノを習わせるでもなく・・・

今度は2人で旦那さんの悪口でも言い合いましょうかね(笑)
久し振りに会いたいな