脱力ができず、途中で無念にも力尽きた!
スケールやアルペジオは決死で「キヨブタ」し、毎回大怪我する!
(キヨブタ=清水の舞台から飛び降りる)
毎回一か八かで跳躍し、必ず!はずれる!
(もはや、一か八かと言えない?)
等々、技術の悩みは様々です。
毎回決死の覚悟や無念、では身が持ちません。
そこで、根本から正しい弾き方を考えなくてはなりません。
弾きにくい、弾くと疲れる・・・
不要な力が入っている事が多く、俗に言う、「脱力ができない」状態です。
肩肘が張ったり手首が下がったり、
上半身に無駄な力が入ってて、思う様に動かせません。
スケールやアルペジオで清水から飛び降り、怪我する事になります。
又余分な力が入るとすぐ疲れてしまいます。
「無念にも途中で力尽きる!」これでは苦しいし悲しいですね。
身体の使い方といっても、見えない部分が多く解りにくいです。
見えない部分の意識の持ち方を知る事が大切です。
まずほとんど、何度も書いた様に、身体の下腹が緩んでいます。
必要な所を脱力し、必要なところを締める事が大切です。
本来音域が上下に広くなったら、自分の下腹を中心に、ハの字に手が拡がるイメージです。
自分を中心に、三角のイメージです。
下腹が緩んでいると、周りの筋肉が力んでしまいます。
音域が拡がると、無駄に肘を張り、四角に拡げようとします。
肩肘張るので、思う様に動かせなくなります。
これで跳躍しようとすると、腕ごと動かす事になり、大変効率悪く的がはずれます。
音域が両方に拡がる時に、肩肘張っては、いけません。
後ろから見ると、吸血鬼が襲いかかる様で怖い!
冗談は抜きにして、肩肘張ると跳躍するのも、効率悪く大変なのです。
正しい弾き方は、最も効率良く、楽で、かつ美しい!
この点から次回考えてみます。
そうそう、ユジャ・ワン・がいい例です。
鼻の下を伸ばしている場合ではありません。
ピンヒール、超ミニスカート、これで美しく弾ける事が実は鍵。
そう、解らない時は、あの格好で練習するといいです(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=nHO4Ucw9zL4&feature=related
1つずつ説明していきますね。