「音楽性は正しい練習で形成される」と「バッハへの道」
これらは同じ内容でもあるので、少しまとめて先に進めたいと思います。
楽譜通りにひけば決してつまらない演奏にはならない!
とはいえ、この楽譜通りに弾くという事が、大変なのです。
まず拍子をきちんと意識しましょう。
4分音符を単位に4つ数える4分の4拍子
歩く様な、刻む様なニュアンスです。
2分音符を単位に2つ数える2分の2拍子
楽譜上は同じですが、揺れる様なニュアンスです。
この様に、拍子は只の数ではありません。
どう弾いて欲しいのか、を表しています。大切です。
そして、音符の長さを守り意識する事。
どう弾いて欲しいのか、を表しています。大切です。
そして、音符の長さを守り意識する事。
長い音符は、意識して伸びを感じて下さい。
4分音符は、意識して止める。
短い音符は、下に降りずに、通過したり、ふわりと抜いたり。
どう弾けば良いのか楽譜に全部書いてあります。
音楽性云々でないのです。
そのとおりに弾く事が難しいのです(*^_^*)
それをふまえた上で、歌って下さい。
スラーがついていたら一息で、意志を持って歌い始め、丁寧に歌い終える。
どんなスラーにも例外はありません。
そして一番大事な事
愛を告白する様に、美しく歌うこと
そして一番大事な事
愛を告白する様に、美しく歌うこと
これを1曲すべてに徹底する事は本当に大変です。
左手にも内声にも、スラーはあります。全部です。
左手にも内声にも、スラーはあります。全部です。
愛がいくらあっても足りない!
そして愛に溢れてても、出来なくて当前!です。

そして愛に溢れてても、出来なくて当前!です。

で、開き直ってはいけません。ここからが大切です。
少しずつ出来る範囲で注意して努力して下さい。
「昨日より今日、1つだけスラー最後、丁寧に愛情もって弾けた」
「無意識に伸ばしていたら、4分音符だと気が付いた」
「数えず無意識に弾いていたけど、4分音符で拍子がとれた」
それで良いのです。
面倒がらず続けた人と、そうでない人とでは、数年後大きく違ってきます。
やがて、無意識に、正しく歌える様になります。
そして、スラーがなくても、フレーズが見えてきます。
どこからどこまで一息で歌うのか、解る様になります。
まずは、拍子を守る、音符の長さを守る、スラーを守る
それがバッハへの道でもあり、音楽性を作ってくれます。
気長に少しずつ頑張りましょうね(*^_^*)
私も、愛はあってもまだまだ出来ません。でも少しずつ頑張ってます
私も、愛はあってもまだまだ出来ません。でも少しずつ頑張ってます
