まだまだ雪かきに追われてます。今日は少し暖かいです。
積み上げた雪を一気に溶かさないといけません。
車でいらっしゃる生徒さんが多いのです。
道にばらまいて溶かします。道は広くありません。
早い者勝ち!
業務連絡です。
頑張りました。お車でいらしても大丈夫です~。
さて、本題です
音楽性がない、表現力がないと嘆く方・・・
ちょっとした事から見直してみましょう。シリーズ
という事で、前回音符の長さについて、簡単に述べました
2分音符、タァ~ン・4分音符、タン
8分音符、タ
「タ」の活用形みたいですね(笑)
タァ~ン、と伸びて広がる感じ、タン、と止まる感じ、
難しいのは8分音符、タ、と降りずに通過する感じです。
これを無視するとどうなるかという些細な、しかし致命的例を一つ
生徒さんが期待通り(笑)やってくれました(笑)
(ネタがなかったのでご協力感謝です)
ショパンの有名なワルツ 作品69ー2
多くの方々が涙する繊細で美しいワルツです。
で、この私の字で8分音符とでかでかと注意しちゃいました。
右手最初の音は4分音符、次にタイで結ばれている音は、8分音符です。
タイですから弾きなおしません。がこれは、8分音符です。
8分音符になった瞬間に出る左手につられ、右手も、ずん!と落下。
美しいメロディがドスンと墜落し、穴があいてしまいます。
こうなると何とも音楽性のない演奏になってしまいます。
左手の1拍目を弾く時に、右手のメロディの意識をなくしてしまったのですね。
タイで結ばれていて打鍵しなくても右手に意識が必要です。
右手はきちんと楽譜どおり、4分音符の後は8分音符として、次の音まで墜落せず通過して下さい。
リズムが音楽性を表す一例です。
音符の長さを守る、楽譜のとおりに弾く、
とはこういう事なのです。大変な事ですよね。
そのとおりに弾けば、この曲素晴らしい曲なのです。
次回のレッスン、楽しみにしてますね。(*^_^*)