ピアノ・・・ロッシーニ、老いの過ち | 八王子高尾 ピアノ教師 の日記

八王子高尾 ピアノ教師 の日記

桐朋学園大学ピアノ科卒業後個人でピアノを指導しつつ演奏活動を続けております。八王子市高尾駅より徒歩5分です。
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最近ちょっと肩の力を抜いてこんな曲で遊んでおります。

不真面目なんて言わないで下さいね。
作曲者も遊び心で書いた様ですから、ご好意に甘えて遊んでます。
演奏する機会がなかなかないので、どこかで弾きたいと狙ってます(笑)

ロッシーニ作曲「老いの過ち」第10集より
「小カプリス・オッフェンバック風」


http://www.youtube.com/watch?v=91zSLTTEilQ

とってもエレガントで遊び心に溢れてます。
チッコリーニの演奏、ユーモアたっぷりですね。

ジョアキーノ・ロッシーニ(Rossini) 1792~1868

Wikipedeaのぞいてみますと。
職業欄・・・作曲家・美食家?

「セビリアの理髪師」等々の数々のオペラでその時代有名だったロッシーニ。
物凄い作曲数ですが、どうやら死後だいぶ忘れられてます。

セビリアの理髪師にしても、1816年作曲ですから24歳の作品です。
本人も「自分の作品は後世に残すな」と言ったとか言わないとか。

40歳過ぎで引退した後にレストランを経営していた程の美食家です。
まで飼育していたそうですから、かなり本格的です。
引退後、作曲は遊び?だったのでしょうか。

で、この曲、大変おしゃれです。

1分53秒あたり「天国と地獄」を彷彿させます(笑)
個人的には運動会を想い出して楽しいです。
ちょっと練習するのに恥ずかしい箇所でもあります。

で、かなり難しいです。

ハノン、ツェルニーを正しく練習し積み重ねる必要があります。
指もきちんと独立し、よく動かないと弾けません。

柔軟な手首としっかりした指で、難しさを感じさせずに弾かねばなりません。
スタッカートも大変繊細です。

この曲、私にとって楽しい基礎練習なのです。
え?・・・はい、遊んでますが(笑)

やはり正しい練習を積重ねないと、弾ける曲が限られてしまいます。

と、最後、一応真面目にまとめました。(*^_^*)