SNSが普及する前は、ピアノの練習はレッスンと自宅、先生の発表会だけという方も多かったと思います。
今では練習会や演奏会も沢山開催され、プロ、アマチュア問わず一緒に楽しめます。
人前で弾く機会が増え、仲間が増え、とても楽しいですね。
又ステップ等、アマチュアの方でも実力を試す機会が増えました。
仲間に演奏を批評してもらう機会も増えたと思います。交流が広がる事は良い事ですね。
ご自身の演奏をネットにアップする方も増えました。
それに対する批評について、最近感じた問題です。
練習会で「どうしてそんな弾き方なの?」と言われた・・・と涙を流していたそうです。
その方は長らくピアノを弾く事が出来ず、やっと再開して人前で弾いたそうです。
アマチュアの方の場合、そこでピアノを弾く事がまず大変なのです。
批評した方が好意で教えてあげようと思ったとしても、それは出過ぎた批評になります。
他人の演奏についての発言は、慎重にしないといけません。
特に求められない批判はすべきでないと思います。
又ある方は、アマチュアコンクールの講評で、ぼろくそに批判されたと激怒してました。
相当傷ついた様で、「すっかり自信をなくした」と書いてありました。発言についてはSNSでもかなり炎上してました。
その講評を読むと、確かに審査員という立場でいかがなものかと思いました。
協会に抗議が殺到したと思われます。
残念な事に心無い批評を受ける事はこれからもあるでしょう。
どうか、その時はその様な事で傷つかないで欲しいと願います。
そして批判を恐れず、出来れば間口を広げておいて欲しいです。
入ってきた批判を無視するか、棚上げするか、取り入れて向き合うか・・・
それをご自分で決めて下さい。
ご自分を信じて、自信を無くさないで!
そして気長に頑張りましょうね。生涯学習ですから(*^_^*)