ご自分で練習される際も、少し意識を持って頂けたら嬉しいです。
肩や肘、腕に力が入っている場合は、明らかに全体に力が入りすぎです。
ご自分で緩めてみて下さい。自覚しやすいので、是非・・・
私はわざと生徒さんのすぐ横に立ちます。
肘が突っかかって先生邪魔だ~~・・・・ではありません!
肘を張るあなたが悪いのです(笑)
手首は自覚できないので、直接指導しないと難しいです。
練習を重ね、突然これが感覚的に理解できると、がっかりしますよ。
「こんなに楽に弾けるの~?」
曲を練習する際に、弾きにくい部分があると思います。
その部分を思いっ切り分解して、片手ずつゆ~~~~~っくり取り出します。
弾きにくい所があるはずで、その時手首に余分な力が入っています。
鍵盤に手を置いたままにして、手首を緩めて下さい。そのまま次の音を弾いてみて下さい。
急がば回れ、ゆっくり自分の音を聴き、身体の感覚を感じながらゆっくり練習する事が大切です。
ゆっくり弾く時に、出来あがりと同じ様に丁寧に弾く事が大切です。
ゆっくり弾くのは難しく大体速くなります。ゆっくり弾ければ速く弾けます。
大変ですが、耳と感覚を集中しゆっくり練習するのが、一番効果があります。
とはいえ、楽しくないので、無理せず適当に妥協しながら、時々やってみて下さい。
例)
ショパンの幻想即興曲
脱力できていれば、軽々指が動き、一切疲労感やつっぱりはありません。
ちょっと指が動きにくいぞ!手がだるいぞ!という方
・・・・・一度ゆ~~~~っくり片手ずつ分解してみましょう。
きちんと正確に弾けてますか?
