岩船寺② | ウバソクのブログ

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ブログの説明を入力します。仏教関係及びスピリチュ心があります。また、神社仏閣、仏像にも、神道にも関があります。これらのさこと詳しくないですが、ブログにしていきます。



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岩船寺、仏像は、写真撮影禁止でした。阿弥陀如来坐像と四天王像良かったですが、一番、気に入ったのは、普賢菩薩騎象像です。
智泉大徳、作と伝えられてます。
お大師様の最初の弟子、お大師様の姉の子 甥っ子です。14歳の時から、お大師様に随従、享年37歳、高野山で、病にて入滅。(825年、天長2年、お大師様53歳)。十大弟子の1人。お大師様は、これを悲しみ、高野山に廟を築かれました。(智泉廟)普賢菩薩、慈悲に満ちたお顔、象、人間の顔のよう、目が、なんとも言えない独特な目。智泉大徳、もっと長生きしてほしかったです。
空海「亡弟子 智泉が為の達しん(しんの漢字は、口へんに親です。)文」
「…哀しい哉、哀しい哉、哀れが中の哀れなり、悲しい哉、悲しい哉、悲しみが中の悲しみなり、哀しい哉 哀しい哉 復(あた)哀しい哉 悲しい哉 悲しい哉 重ねて悲しい哉…悟りを開けば、この世の悲しみ驚きはすべて迷いが生み出す幻にすぎないことは わかっています それでも あなたとの別れには 涙を流さずにはいられません…私の教えを受け継ぐ最初の弟子となった 親に使えるこころをもって 私に仕えて24年 家にいる時も山中で修行する時も 光が影に寄り添うように離れることがなかった」(性霊集 巻八) 胸が熱くなりました。花の寺、紫陽花が美しく、素晴らしい仏像、智泉ゆかりの寺、参拝できて良かったです。
岩船寺、終わります。