なんで
すき焼きが、カレーなの~~
て、思う方
「ちっちっちっ」
想像してください
カレーの 上に 乗った 「なまたまご」
「あの、とろけるような、まろやかさ」
「追いかけてくる、カレーの香りと刺激」
見てあげて~~ とろけちゃう
ひと口、 「あぁーん」 「天才」
カレーの、気分になった訳は、
アメブロ・ 「げんまい横丁」の コトポコさん
そこで見た、 「かぼちゃスープ・カレー風味」
寒い季節には、ピッタリ
彼女の料理は、 上品で、しかも、素朴なの
私のは、 「おっちゃん、料理」 かな
と、こんな、メニュー で~す
材料は
長ネギななめ切、1本半分
牛肉、300g
里芋、これくらい
(茹でて、皮を剥いてあります)
玉ねぎくし型切り、1個分
春菊、1束分
カレー粉、大さじ1.5
みりん・醤油、各50cc 水、500cc コンソメ、2個 砂糖、大さじ1
油で、玉ねぎとカレー粉を炒めて、
香りを出します
醤油・みりん・水・コンソメ・砂糖をいれ、
煮立てます。
春菊、以外を全部入れ、軽く煮込んでおきます。
あとは、土鍋に入れ替えて、春菊を入れ、食卓へ GO
はしょって、ごめんなさいね~
ホントに、 酒呑みの、あてだわ
ただ、ご飯と 沖漬を 炒めただけなの
見かけは、塩辛そうだけど、そうでもないのよ~
柚子七味して、柚子の皮をきざんで乗せました
ねぇ、ねぇ
はいぃ そこのあなた 正~~解
「生、落花生を 煮たものです~」
作り方~ (これは、生の落花生よ)
ダーリンに手伝ってもらって、
やっとこさ、皮を剥きました
太った、良い落花生だったので、皮との間に
隙間が無くて、剥くのが、大変
親指の爪が、灰汁で真っ黒け
しばらくは、とれないかも~
「なんや、お前の手、
おばーさん みたいやな~。
ハハハ」byダーリン
1回目、茹でると、まっ茶色のゆで汁になるので
サルにあけて、汁をすてます。
これは、2回目、
水を足しながら、柔らかくなるまで、
煮ます。
土から掘って、すぐだと、指でも潰れる位になりますが、
掘って、時間が経ってると、ピーナツ感が、
すこしのこります。
お砂糖を入れて、煮詰めていくと、独特の
トロミが、出て来ます
これがまた、酒のあてになるのよ
あまり、甘くしなかったから、 ほんのりと、甘くて
後から、鼻に抜ける 落花生の香り
「んん~~ん Heaven」
なかなか、 生は手に入らないけれど、
(千葉県の生産者方とお友達になると、良いかも~~~)
ほ~~んと、寒いわ
雪 の降った所も、有るんですね
夏の暑さで、ダラケタ 細胞には、(ウエストも.....。)
ちょっと、キツイ 気候の変化です。
「皆さん お大事に~~~」