毎年恒例の干支展に出展する、
我が家族の作品を、
義母がカラーコピーしてくれました
我が家族の作品を、
義母がカラーコピーしてくれました
今年は、我が家族からは、
長男・次男・三男と、私の4名の出展です
練習状況はこちら
まずは、三男
毎年一工夫している次男
今回は、赤紙と白紙をうまく組み合わせ、
立体的に仕上げています
長男の作品。
長男だけあって、
干支展キャリアが長く、
多々、賞をもらっているだけあります
貫禄の作品に仕上がりました
ここまで育ててもらった義母には感謝感謝です
そして、私。
イロイロ書いた中で、
この字を出すことに決定しました
この中で誰が入選するか、誰もできないかはわかりませんが、
楽しく書道ができる環境は、
何物にも変えがたい、贅沢環境です
義母には感謝の気持ちしかありません
子ども達も毎年楽しそうなので、
いっそ、デザイン系に進めば良いのにな~なんて、
陰ながら思っています