今日は、
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悲しませることを避けていたら、喜ばせることもできない
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の話
自分を抑え込む人生から卒業したいあなたへ
正しさ・成果・評価に無意識にとらわれて、自分を完全に見失う
そこから4年の学び&実践を経て、ありのままで軽やかに生きられるように
一生モノの自分軸を手に入れて、
ありのままに生きる喜びを実感できる人生へ
輝き取り戻しプログラム野木まさこプロフィールはこちらです
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やってみたい
誰かのチカラになれたらいいな
でも、
私にはできないかも・・・
人の期待に応えられないかも・・・
ガッカリされたら嫌だし・・・
だから、
今はやめとこう。
もっとチカラを蓄えなきゃ‼️
もっと学ぶか!
そうして、悶々としてた2年前。
当時のメンターから言われたのが、この言葉。
誰かを悲しませないように挑戦せずに生きるということは
本当の意味で誰かを喜ばせることができずに生きるのと同義なように思いますね。
当時の私は、
『期待に応えられないこと』
が怖くて仕方なったんですね。
そして、こう言われてもなお、その後すぐに挑戦することはなく、さらに学びを重ねる方向にいったのだけど、、、
最近、当時やりとりしていたメールを読み返してみて、この深さに気付きました。
これは、ビジネスでも人間関係でも、あらゆることにおいて言えるんですね。
人との摩擦を避けていたら、
傷付けなくていいし、
傷付かなくても済む。
だけど、
人を幸せにするチャンス
人と分かち合う喜びのチャンス
それらをも、自ら摘み取ってしまってる。
ということ
どっちが良いか、悪いかはないです。
挑戦してもしなくても、
どっちでもいい。
でも、
関わる人を傷付けるかも、
そして自分が傷付くかも・・・
そう思ってる根底に
自分にはできない
自分には価値がない
自分は愛されない
があって、挑戦を拒んでいるとしたら、もったいない。
自分にできることはある
自分は価値がある
自分は愛される
そんな絶対的な安心感を前提にしよう。
相手の反応までコントロールすることはできません。
期待通りでなかったと残念がられるかもしれない。
それは確かに望まないことだけど、
それをも引き受ける覚悟で、挑戦してみない限りは、それすらわからない。
もちろん、『期待に応えたい』という気持ちに従い精一杯努めたうえで、ね。
そして望まない結果であれば、それ踏まえて、やり方を変えていけばいいだけ。
人を喜ばせられる可能性と、自分自身のやりたいの気持ちに賭けて、
怖さを引き受けて挑戦する人にだけ、
その欲しい未来を手に入れることができる
どっちにするか、全ての人が選べるんですよね
私はできる
私には価値がある
私は愛される
それを前提に、見たい世界を選んでいこう
野木まさこでした
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