最近、寿命が見えてしまう二つのエネルギーの存在が人間に有る事が分かった。
一つは、へそ下の丹田、これは、自分の努力次第である程度伸ばす事が出来るので実践していけば長寿もある程度望める。
ここが、悪さばかりしている連中は、ゼロになっても気が付かないし努力もしない。
魔界人で私が力を封じた人間モドキ達は、
まずここがゼロになります。
そうすると体内エネルギーのみになるため
ほとんど数パーセントしかないため寿命が見えてしまう。丹田がないと身体のエネルギーを使い終わったら寿命は、尽きてしまう。しかも悪さや徳の貯金が無いものは、ここには、蓄えはない。
0.01%で約1ヶ月の寿命、0.1で約1年ぐらい、1%で約10年という計算式になる。
魔界人は、悪さを知らず知らずのうちに犯しているためドンドン削られていく。
だって他人様のエネルギーをかっぱらって
自分のエネルギーに蓄えているのだから。
だから私は、こういう魔界人を見つけると直ぐ力を削ぎ、寿命を剥ぎ取るのが神さんの使命なのである。
だが、分かっていても外さない事もある。
魔界魂と契約していたり、魔界人になってしまうような愚かな心に落ちた者達は、救わない。意味すら分からないだろう。
人間とは、魔界魂に吸われ、人間同士の欲望の軋轢の中で苦しみ、自分の魂と向き合わないような者たちの集まり。悲哀に満ち溢れてもがきながら生きている。
苦しみながら、何か真実を見つけようと努力したり、光を求めている者達には、神さんは、平等にチャンスを与えてくれるが、
そのチャンスさえも逃してしまうアホが多い。目先のものや自分勝手な我欲のために
全て周りのせいにして自分を変革出来ないものは、早く寿命が尽きるか長く苦しむ道が待っている。
寿命とは、自分次第である程度伸ばす事が出来る事を知ってほしい。