神託 | スビリチュアルドクターのブログ

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私は、30年近く大山気功治療師として人の心と身体の疾病を完治させてきました。
富士山の神々よりその力を認められ初代薬師様より菌竜神の称号を頂き独立。大山気功治療院にて日夜、難病、奇病に神業と医学を併用した新しい治療法を確立

神託とは、天界の神さんから任ぜられ

天界の神さんの代行してその仕事を全うする事。

すでに神罰を受けている者たちに私が異議を申し立て協議して頂き、その協議の結果を覆す事が一部認められ改訂され、それを実行に依頼人の所へ長男と私、そして神々と共に向かった。

神罰の原因は、

あまり詳細は、契約上詳しく言えないが、とある公立学校の校長が校内にある井戸を神々に感謝や儀礼をせず勝手に埋めてしまった事。

水源は、それぞれの神さん達の管轄地があり、浄化して清めたりして汚れなきよう厳密に管理されているのです。雨が降って地下水になり勝手に飲めるなどと人間は、簡単に考えているが

畑の土ですら神々が管理しているのだ!

だからこの土地周辺は、管理者である普賢菩薩様が汚れたために天界に余儀なく上がってしまい、だから土の匂いがしない

土壌に成り下がってしまっていた。こうまで変わり果ててしまう恐ろしさを人間達は、知らない。

この穢れた井戸水の汚れは、この校長の身体と魂に流れ込み責任を取らされる。因果応報の報い。

よって神罰を受け、声と視力を失いつつある。

生きている内に払い切れなきゃ娘に罰が降りてきて

又払わせられるのが末代祟りで切なく続く。

この娘さんは、私の所にきて10年以上になるかな。

緑内障を患い出して失明の危険があるために初代お不動様にお願いして父親を地獄で償ってもらい、娘には、その神罰が当たらないよう改訂をして頂き、救う道筋をつけたのでした。

その代行を私に任命されたのが閻魔法王と初代お不動様の2名の捺印の入った書面を持ち、もう一度、廃井戸儀礼を行い、責任の処遇を改訂してもらいました。

祠で全て行われたのですが

写真もダメなので写してません。厳しい決まり事なのです。このようにして厳しい神罰は、父親が全責任を取る事で決着をつけました。

普段は、神治療で神さんの医者だが、この日は、神さんの世界の弁護士のような

仕事な内容でありました。


大山気功治療院