人生は、弁当箱 | スビリチュアルドクターのブログ

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私は、30年近く大山気功治療師として人の心と身体の疾病を完治させてきました。
富士山の神々よりその力を認められ初代薬師様より菌竜神の称号を頂き独立。大山気功治療院にて日夜、難病、奇病に神業と医学を併用した新しい治療法を確立

茨城県に神託の仕事で出張先へ向かう車内で、お不動さんが話していた内容が、

とても興味深いお話をされていた。

大山が今している今生界での経験は、弁当の中身と、一緒だ!まずは、おかずの無い🇯🇵日の丸弁当で地上に降りてきたわけだ。このご飯を食べて行くことが、寿命としてカウントされていく。寿命が少なる空いたスペースに経験で学んだ色々なおかずをギッシリ詰めていく。死んで持って行けるのは、

この積んだ経験や学びのおかずしか、あの世には、持って行けないんだよ。

どれたけ色とりどりのおかずを一杯に詰めこめるかが一番大切な事なんだよ。

おかずは、上に行ったら沢山引き伸ばしてどれだけ役立つか分からない宝石箱。

なるへそね?中々お不動様の言う事は、単純明快で分かりやすかった。

私の経験だけに限らず皆さんの生きた経験全ては、幕内🍱弁当のおかずを増やすために生きていると言う事を忘れずに!

次回は、神託された仕事について話そうと思う。乞うご期待。