何人も失明を救ってきたが、その裏側にある真実を知らずして病院に行くなかれ。
食や生活の乱れだけで糖尿病を発病するのではない。緑内障もしかり。
この医者が決めた病名の影にヘルペスから付随したトゲの本数がどこに集中しているかで病名は、決まる。
要するにトゲが人間の代謝を妨げ、血流を悪くし、糖尿病の原因に他ならない。
勿論、食い過ぎや食の乱れも影響するが
それだけで全て糖尿病というのは、こじつけだ。
半分以上は、このトゲが邪魔をして
👁️眼球に集中している場合、トゲの本数と失明の関係性を物語っている。
緑内障と診断された患者は、トゲが5万本から7万本以上刺さっていて8万本に達すると失明する仕組みになっている事を突き止めた。八万本になる前にトゲ処理をすれば失明は、免れる訳だが、この間にレーザー治療や投薬、手術などで無駄な施術をして悪化させた患者は、基本的には、やらない。現代医療に汚染され過ぎた人間ほど
愚かなものはない。
投薬、手術、レーザー照射など治療が本当に必要かどうか患者も勉強しないと失明してしまう時代に入ってきている。
便利を使う側の学習しておかないと無駄な情報汚染に流されて失明するような事になりかねない事実を知る事。