こんにちは、國本ひろみです。
こどもが病気になったとき、できたらお薬を使わずに治したいって思ったことないですか?
体温計見ながら、「うーんもう少しヒエピタでなんとかなるかな。遊べてるし、食べれてるし、○んちも出てるしー」って。
お母さんはホームドクターだったりするんですよね。
そんなホームドクターの本場、ドイツで暮らす友人が来月一時帰国します。
せっかくだから、いろいろお話聞く会を開きます。
森明華(さやか)さんは、2年前からドイツ人のご主人と、小学生のお子さん2人の4人でドイツに暮らしていらっしゃいます。
おうちの周りにはりんごの木があって、、さくらんぼもなってるしも、くるみとかも、普通の日常の中の一部だそうです。
お子さんたちはそんな自然の中で、大地の気をいっぱい感じながら、元気いっぱいなんだそうです。
わあ、やっぱり、小人とか妖精とか出てきそうだわ^^
ダイナミックなアスレチック!
明華さんは、ドイツで生活してみて、日本との違いを実感されました。
ドイツでは、家庭でのケアや、自然療法が当たり前で病院にいっても、すぐにお薬が処方されたり、点滴したりってしないんだそうです。
お医者さんがその自然療法を取り入れているから。
実は、明華さんのお子さんはあまり身体が丈夫でなく、しょっちゅう風邪をひいたり、熱を出したりしていたんだそうです。
そのたびに薬を飲んで治したり、ご両親はとても心配をされていました。
が、その病気がきっかけとなり、明華さんは自然療法に興味を持たれ、さらにはドイツに暮らすようになって、お子さんはいつのまにかすっごく元気になられたそうなんです!
自然と共存している国ドイツ。
子どもの生きようとするパワーと、大地のパワーが合体したら、そりゃあ医者要らずになりますね、きっと(笑)
そこに母の愛をプラスしたら、これはもう最強です!
ドイツのお医者さんが認めた自然療法ってなんだろう?
それはもしかしたら、子どもの生きる力を信じた子育てというのが、基本にあるのかもしれません。
そんな自然と共存するドイツでの子育て生活を、明華さんからたっくさん伺います。
「ママは家庭のホームドクター」~ドイツに暮らす日本人ママの実録レポ・ドクターが認めた自然療法~」
もちろん、小さいお子さん連れの方も大歓迎です!
なお、終了後、近くのお店でランチをご一緒しませんか?
明華さんのリクエストで和食のお店に行きます。ご都合の良い方は是非♪
日時 7/29(火) 10:30~12:00
場所 三宮勤労会館 和室 (神戸市中央区雲井通5丁目1-2)
参加費 3000円
お申込みはこちらまで
神戸はもちろん、大阪、東京、名古屋、徳島、広島、熊本、鹿児島、沖縄、仙台、宮城、札幌と全国からご依頼を頂いています。