先日ハピコミおやこヨガとは違う親子ヨガを見る機会がありました
明らかに違うのは、スキンシップの重要性の考え方と発達に関する深度
ハピコミおやこヨガの先生たちは、子どもたちの年齢を加味して発達段階が
理解できているので、子どもたちがおなかがすいたり体調不良でない限りは
嫌がって泣くようなシーンを作りません
赤ちゃんや幼児さんの生理的な欲求が満たされるプログラムになっているからです
そして同時に親の生理的な欲求も満たされるのです
赤ちゃんだけでなく子どもたちは、五感を手掛かりに自分と社会を理解していきます
その手がかりの重要な部分が触覚=皮膚接触です
そういった五感を使った育児を論理的に学べるクラスも検討中です
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