おやこヨガの概念を知っているからこそ、不登校児の家族支援ができます |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

今年もいくつか自治体からのご依頼で

不登校児の家族支援のお仕事をさせていただきます

 

ご家族だけに向けたケース

子どもたちだけに向けたケース

家族・子どもも一緒にするケース

 

の3パターンがあります

 

どのケースも、心理面の理解があってこそどうしたらいいかを理解し具体的なアクションがとれます

 

9月1日、夏休み明けは、子どもの自殺が多い日だそうです

 

 

スクールカウンセラーや臨床心理士では解決できない理由は、

凍り付いた心身の状況からは、考えを変えたり良いイメージをもつことが難しいからです

 

体から入れる

 

海外ではカウンセリングの限界が常識だそうです

 

 

今まではおやこヨガは、おやこのスキンシップ愛着構築を目的とし主に対象が小学生低学年まででした

 

 

しかし、おやこヨガが期待されているのは、思春期以降も

 

 

大人になってからも、うまくいかないことの原因に成育歴が起因していることもよくあります

 

 

来年は、おやこヨガを単なるヨガの先生以上のものにしていく段階にあるかもしれません

 

 

 

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