子どもが自己肯定感をもつには、「子どもの言葉ひとつひとつひとつに、聞いたよ」サインを出すこと |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています

おやこヨガが推奨するスキンシップ

 

 

抱っこやハグができる年代を超えると、さてどうしようか?と

悩みませんか?

 

 

また反抗期は、「いやいや」の連続。こんなときどうする?

 

その解決の方法が、子どもが言ったことを復唱する、です。

 

子育て支援などで言葉を受け止めてね、といわれても

受け止めるってどうやるの?と疑問に思いませんでしたか?

 

 

聞いているよ!という相手にわかるサインを出して初めて

受け止めが成立します

 

 

このコミュニケーションをとるだけで、子どものイライラが収まってくるのです。「そんなこというとママ嫌いになっちゃうよ!」とオドシ的なことをいったとしても年齢なりの創造力では具体的に想像できず、

効果的ではありません。しかも不安をあおるし・・・

 

 

テニスボールのラリーみたいに、言葉が来たら、そのまま返す

 

ぜひやってみてください。これも心理学のテクニックです

 

 

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