miku編集長にお会いしました |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています
 
全国の小児科に置いてあるフリーペーパーmiku
 
 
こちらの編集長にお会いしてきました。
 
 
{11C86290-A039-4925-B053-893B370B0ECA:01}
 
{B4F2D14E-1BB2-4F2C-B766-83AC6A6ED471:01}

 

右が編集長の高祖さん

 

 

「叩かない子育て」の講座で全国各地を回っています

 

 

叩かない子育てを実践するには

 

 

ママが心身ともに健康であること、元気でいること

 

そのためには

 

1)パパや周りの育児参加

2)ママを地域から孤独にしない

3)育てにくさを感じたら発達が本当にわかっている専門家に相談

4)子育てもある意味人材育成、テクニックを学ぶ

 

特に4についてはおやこヨガやこどもヨガの講師育成トレーニングで

心理学を学んでもらうことを通じて実は育児がラクになったと

みなさんおっしゃいます

 

 

 

生き物としての子育ての継承がないのであれば

学習する・理論として学ぶ

 

 

そのほがスムーズでないかと思っています。

 

 

そういえば霊長類の研究でも子育てを放棄した経験がある

母猿が、1人目を殺してしまい、2人目のときには子育てを

飼育員に教えてもらい、人形で練習し(ロープレ)、実際の

子供の子育てができた!という事例があります

 

 

 

見たい経験、ロープレした経験がなければ、見本がないので

難しいはず

 

 

そういった意味では、おやこヨガがスタートする前の7か月までで

学んでもらうといいかもしれません

 

 

 

★おやこヨガ・こどもヨガ講師養成講座はこちら