右が編集長の高祖さん
「叩かない子育て」の講座で全国各地を回っています
叩かない子育てを実践するには
ママが心身ともに健康であること、元気でいること
そのためには
1)パパや周りの育児参加
2)ママを地域から孤独にしない
3)育てにくさを感じたら発達が本当にわかっている専門家に相談
4)子育てもある意味人材育成、テクニックを学ぶ
特に4についてはおやこヨガやこどもヨガの講師育成トレーニングで
心理学を学んでもらうことを通じて実は育児がラクになったと
みなさんおっしゃいます
生き物としての子育ての継承がないのであれば
学習する・理論として学ぶ
そのほがスムーズでないかと思っています。
そういえば霊長類の研究でも子育てを放棄した経験がある
母猿が、1人目を殺してしまい、2人目のときには子育てを
飼育員に教えてもらい、人形で練習し(ロープレ)、実際の
子供の子育てができた!という事例があります
見たい経験、ロープレした経験がなければ、見本がないので
難しいはず
そういった意味では、おやこヨガがスタートする前の7か月までで
学んでもらうといいかもしれません
★おやこヨガ・こどもヨガ講師養成講座はこちら