グレーゾーンなどと判断する見極めの難しさを感じました

こんにちわ。エデュヨガ代表神谷です。


育てにくい子の育児冊子。





これを見た、ハピコミおやこヨガインストラクターとして活躍している
Gさんが、感想を聞かせてくれました。

「育てにくい子の育児」
ありがとうございました。

いわゆるグレーゾーンにいる
子供達はとても多いんではないか
とも思いました。

又、グレーゾーン等と判断する
見極めの難しさも感じました。

おやこヨガのクラスを持たせていただいていて、思います。
スポンジのように何でも吸収して
どんどん成長していく。
そこで、みているようだけど、
もう一歩親やまわりがふみこんで
その子をみる。

そこで、我が子にたいして気付く事がきっとある！
そこで、どうするか
だなーと。

子供は親を見てますよね。
凄くよーーく。
で、親が思ってるより
わかってたり、又はわからなかったり。
この本にも書いてありますが
今の時代は子供にはどうなんだろう？って思うこと多いですよね。
とりまく環境というか。
で、悩むのです。
どこを拾ってどこを捨てて育てていけば良いのか？
そういうことも含めて、いまだに私も思います。
子供に親にしてもらってると。

そして、やっぱりこういう本はとても今の母や父に、そしておやこヨガも
今の時代にとても必要だと改めて感じました。

毎回、レッスンは、本当に私が(笑)楽しく、子供達の笑顔いっぱいで
幸せです。
現在やっているレッスン(1歳台)とは別に
もう少し大きな月齢の子供達との
クラスも、要望が増えてきたので
始めようかと思っています

まだまだ試行錯誤、学びながら
このおやこヨガを沢山の人に
知ってもらえたらと思っています。

ハピコミおやこヨガのMasterでは、発達障害の概論について
学びます。



概論であっても知らないと元気がいい子とADHDのお子さんの区別や
理解ができず


叱られっぱなしで自己肯定感をなくしているのを見逃す！


ということにつながると考えて、カリキュラムに入れています。



療育的なプログラムをもっているからこそテキストに繰り込めたという
こともあります。




ハピコミおやこヨガのインストラクターは、ポーズを教えるだけが
役割ではないと考えています。




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