触れるをキーワードに、スキルが飛躍しました |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています


こんにちわ、エデュヨガ代表神谷です。




どんな人が受講しているの?その後は?


そんな質問にお答えして、卒業生インタビューをご紹介します。


触れるをキーワードに、スキルが飛躍しました

認定インストラクター 石田和巳(41期生・東京都)

 おやこヨガインストラクター養成講座を受講したきっかけは、

出産を機に「触れる」ことの素晴らしさを実感したこと。

「触れる」をさらにひも解きたい!という思いから、

肌と脳の関係について学びたいと考え、おやこヨガの扉をたたきました。



 これまで私がたずさわってセラピストの仕事は、

人と1対1の施術です。一方おやこヨガは、

大勢の親子とインストラクターが一緒になって、大きな声を出したり、

息を合わせてポーズをとったり、時には動き回ったりします。

仕事の内容は、正反対です。学ぶ経過で少し戸惑いがありました。



 やがておやこヨガからは「触れることの素晴らしさ」を

もっと掘り下げて理解し、講師・コーチの立場で

大勢に効果的にお伝えできるスキルが身に付きました。

そして時にはプライベート空間のセラピストとして

じっくりと個人に向き合うことができる技量も活かして、

私自身の仕事の幅がぐんと増えました。