保育士さんは、子育てばあやではありません |    「おやこヨガ」「こどもヨガ」認定インストラクター育成しています
こんにちわ、エデュヨガ代表神谷です。




先日は保育園の仕事があり、終わった後で1時間ほど園長先生に
保育についてお話を聞かせていただきました。




子どもの行動観察の細かさは、知識と経験によるもので
さすがだと思うのです。





働くために預け先がないから、保育園のばあやに預けているような
感覚の方もいますが、




保育士の先生がたは、一生懸命子どものの育ちのために手を貸して
くださっています。






もっともっと先生方の知識と経験を教えていただいて
ともに子どもを育てていく




そんなスタンスになってもらえたら、もっとお父さん・お母さんたちも
子育てがクリエイティブで面白いものだと思えるようになります。







もちろん先生方でもわからないこともあるはずです。






時には専門家につないでいただくこともあるでしょう





それもみんな子どものためです。






その子が小学生になり、中学生になり、どんな未来が待っているかは
誰にもわかりません。




だからこそ、乳幼児期はとっても大事なのです。








おおきくなって何か問題が起きたとき




必ず聞かれるのは成育歴ですから。