- こんにちわ、エデュヨガ本部の神谷です。
年末年始、読んだ本はこれ。
ありのままのわが子を見る
この一文がとても深く刺さります。
ありのまま、難しいです。
子どもが視線をさまよったりしたら「生きているだけでいい」と
願うと思うのですが、
元気なときは、なかなか生きているだけで私は嬉しい。
と思えないのですよね。
アドラーの考え方もひとつだなあと思いました。
ほめてはいけない、というところには、
できた、できないの二極だと褒め?
私が助かった、というのは、褒め?
まだまだどれが褒めで、どれが褒めでないか、分別つかないのですが、
中学生の指導をしていて、できたね、という褒め方はあまりしてないことに
気づきました。
まだまだ修行がたりません。