参加して肌で感じてきました。 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

昨日5月31日に行われた「WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 in 日比谷野音」に参加してその場の雰囲気を感じてきました。なぜなら、この大決起集会は、未来に訪れる理想世界を目指した神の摂理の一端を担った大会だと思ったからです。と言うのは、闇の大和朝廷に列島日本を奪われたことからはじまって、近代においては戦後から続いてきた闇アメリカCIAに操られた国家政府という支配層による非人道的な支配が衰退、消滅に向かう過程の一端を意味するものだからです。もちろん、これから摂理の道のりは紆余曲折、大峠が予想されますが、この大会は支配層の市民に対する非人道的な統治の仕方に大きく変化を促す起点であることは確かだと思います。私はこの会場内の席に座って井上正康先生をはじめ、壇上に立ってスピーチされる各々の方の話しをじっと聞いていて思ったことなのですが、この方たちはこの世に誕生して以来、この2024年5月31日の大会を一つのターゲットに置き、自分のアカシックレコードに導かれて来た方々と思います。そして自分に与えられた人生における神の摂理の役割分担を見事に熟している日本人だと思いました。そしてそう思ったときに、私はこれらの方々に対して尊敬と感謝の念が自然と沸いてきました。本当にありがとうございます。