トラちゃんVS梅電ジイさんに関して、 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

日月神示の予言にこう言うのがある。「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのだから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。」

当初、ワタスは上の予言のある箇所が一体何を言い表しているのか皆目見当が掴めなかった。

 

その箇所とはここだ。「一日に十万、人死にだしたら」という言い回しの表現である。戦争が原因で一日に十万、人が死に出すのか?戦争でか。。。。。? イヤッ、これは違う。戦争による犠牲者のカウントはある程度時間を要してから分かる事だ。それに戦争で「一日に十万、人死にだしたら」なんて表現はしない。不自然だ。それとも天災なのか?これも違う。そんな思考を巡らしている中で、突如2020年になってから偽装コロナパンデミックが起きたのであった。それでその年の後半あたりから、枠珍お注射が世に出回るようになった。それに伴ってファイザー元副社長の命懸けの告発内容がこれだ。「接種者は接種後3年から5年で死ぬ」という衝撃的なものであった。おそらく上の日月神示の予言はこの事を指しているのだろう。

 

 

 

 

お注射に対して説得力あるスピーチ政府は既に皆さん方を捨ててます!

 

 

ここで我々が最大限留意しなければならないことは、枠珍接種者が接種後3年過ぎた頃から、次第に死に始めて一日に十万、人が死に出すような状況になった場合の事である。そうなったら世界市民が自国の政府に対して黙っちゃいないだろう。それこそ世界的に大騒ぎになる。したたかな当局は、こういう状況を予め想定しており、その混乱を搔き消し沈静化するために、タイミング良く、ここぞとばかり第三次世界大戦を意図的に勃発させる可能性大だ。そして枠珍による人口削減の証拠隠滅を図る。全てはしたたかな当局が、第三次世界大戦後のグレートリセットと言う世界統一政府の樹立と、血の通わない階層世界である処のグローバル経済封建主義世界建設に向けての段取りだ。ワタスにはこう言うシナリオが浮かび上がって来るのです。

そこで今、馬渕睦夫氏が動画で盛んにトランプの事をイルミナティと対峙する正義の味方であるかのような論調を繰り返していますが、ワタスはこのバブちゃんの論調には物凄く懐疑的です。バブちゃんは、元ウクライナ大使と言うだけあって、この爺さんが語る内容は、いちいち説得力があって、しかも彼には年輪の哀愁さえ漂っている。皆、これに騙されたらいけないです。トラちゃんは西洋フリーメーソン摂理推進団体の頂点的存在から梅電爺さんの対峙役にキャスティングされているように思えます。結論としては、第3次世界大戦というグレートリセット後のアーリアが目指す理想世界を建設していく為の先導役に予め準備されているのが、このトランプという人物だとワタスは見ています。そしてこのアーリアが目指す理想世界とは、新約聖書に出て来るベツレヘム出身のイエスが説く、資本主義の流れを汲む理想世界を指すのでしょう。そして韓鶴子氏、サンクチュアリ、顕進氏が目指す理想世界はこのベツレヘム出身のイエスが説く世界だと思います。因みに今の韓鶴子氏の思惑は、その世界で

宗教部門の担当を視野に入れていると思われる。

金持ち否定聖句におけるナザレのイエスの真意とは

 

世界が二つに分かれるという意味

ところで、このブログの冒頭で紹介した日月神示の予言「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。」の文脈に出て来る「神の世がいよいよ近づいたのだから」とは、決してベツレヘム出身のイエスが説く処の世界が神の世では無いという事です。日月神示が指している「神の世」とは、ユダヤ教エッセネ派が母体で生まれた原始キリスト教のナザレ出身のイエスが説く世界を指すと思います。この世界のスタイルは農的循環社会です。そしてこのような世界を第三次世界大戦というグレートリセット後に、日本人が建設に向けて歩み始めるものと思われます。

これが世界が二つに分かれるという真相だと、現時点で私は思っています。

 

 

あなたはナザレのイエスを信じますか?それともベツレヘムのイエスを信じますか?

尚、下に書かれている「二人の主人」とは、神をとるのか、サタンをとるのか、という事ではないと思います。

 

マタイによる福音書 第624

誰も二人の主人に仕えることはできない。

一方を憎んで他方を愛するか、

一方に親しんで他方を軽んじるか、

どちらかである。

あなたがたは、神と富とに仕えることはできない

 

 

そこでグレートリセット後にクローズアップされて来るのが、摂理関係者である統一食口がどちらの世界を選び、そして信じて理想世界創建に参画して行くのかと言う事です。これが問題となってきます。すなわちベツレヘム出身のイエスが説く世界を執るのか、それともナザレ出身のイエスが説く世界を執るのかと言う事です。このような状況を端的に物語っているのが、以下の文さんのメッセージであると思われます。

 

「神様の理想家庭と平和理想世界王国Ⅰ」 より

今や選択は皆様のものです。無知には完成があり得ません。きょう、皆様に伝えるこのメッセージは、天がこの時代に下す警告であり祝福なのです。天運に従って発展し勝利していくレバレンド・ムーンと歩調を合わせ、この地に真の家庭、真の社会、真の国家、真の平和理想世界王国を創建する主役になりますか。それとも、サタンが喜ぶ旧態依然たる宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の虜となり、余生をうめきと後悔の中で終えるのでしょうか。天は、この邪悪な世界をひっくり返し、この地に新天新地(新しい文化と理想王国)を創建する勇将たちを呼び集めています。

 

そして決着は2031年になると思います。人類終末の時期に関して |