「アーリア白人種」を用いる理由 | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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サブタイトル

アーリアとは物質を指す。

 

 

学説的には、アーリア人とはヨーロッパ周辺からイランやインドに定住した民族を指す言葉なようで、定義されている意味としてイランに定住した民族のことだけを指します。

 

ところで

 

「イスラエル闇の権力」「イルミナティ」「アメリカ中枢」というあの悪党連中を指して、私はこれまで「アーリア白人種」という言い方をして来ました。「白人種」とわざわざ付けるのは、肌の色が違うイラン人もアーリア人だからです。歴史的にも世界的にも支配階級は白人ですから、区別するためです

 

イングランド・アメリカの白人支配階級に多いアングロサクソンとは、私の見方ではアーリアを母体として生まれ枝分かれした人種であると見ている。

 

ヒトラーはアーリア白人種の事を唯一文化創造能力を持った優秀な民族と見なしており、その純粋な血統を残そうとかなりこだわりを持っていたという。その一方で、ヒトラーと同時代にドイツで生きたシュタイナーは、「アーリア」もしくは「アーリマン」のことを、人間の精神性や霊的進化を妨害する物質密度の高い闇(悪)の代名詞として用いていた。アーリアは一般的に本質が解らない典型的な物質左脳思考。

 

 

つまり、私が「イスラエル闇の権力」「イルミナティ」「アメリカ中枢」という悪党連中をアーリア白人種と呼ぶ理由は、神の摂理の外観メインテーマが経済観念に置かれており、さらに絞れば「資本主義VS利益を追求しない循環主義」という構図になるからです。だから経済力と軍事力を使って人類支配を目論むあの悪党連中の事を指して物質密度の高いアーリア白人種と述べてきました。

 

 

一方、物質密度の高いアーリア経済の対比にあるのが、縄文経済であり、その縄文の流れを汲むのがナザレのイエスが持つ経済観念になります。このナザレのイエスとは原始キリスト教信者であり、その原始キリスト教の母体がユダヤ教エッセネ派であり、このエッセネ派の持っていた経済観念は共有財産制を信念としていた。だからレーニンが説いていた共産主義と共有財産制のルーツは、ユダヤ教エッセネ派を経て、その原点は縄文経済から来ていると思います。

 

 

宗教史の観点から言うと、「アーリア」とはゾロアスター教の悪神のことであり、その対比である善神はマズラです。善悪二元論。となると、悪神のアーリアが物質であるならば、善神のマズラは悪神のアーリア物質の対比ですから、善神マズラ=精神という事になり、ですから摂理のテーマは精神文明VS物質文明という戦いになります。愛と性の問題は個別に考えた方が良い。それで、このゾロアスター教の誕生のルーツを確かめると、古代において原日本人がつくったエジプト宗教の太陽信仰を盗んだミトラ教を母体としてゾロアスター教が生まれている。

 

ポイントは、アーリマンは「絶対的な悪」というわけではなく、人間の霊的進化に関して、一定の役割があるとしています。地球の進化の歴史とも深く関わっているようです。

 

イエスとキリスト教の事をはっきりさせよう