777兄貴よ、こんな観点とアプローチの仕方をしているようでは、1000年経っても天の摂理と文鮮明氏の真実には近づけないよ。
777兄貴のブログから抜粋
＞頭がいいと思っている方へ ☞ 答えられますか？？？ 原理基準から見た場合 ☞ 「アダム」とは誰のことですか？？ 「人類始祖」とは誰のことですか？？
未だにマインドが先天時代の延長線上に居る777の兄貴に私は言いたいのです。兄貴は、自分がお気に入りの文さんの御言だけを引っ張り出し、それを盾にして自分の正当性を主張し、他を批判していますね。つまり兄貴は自分の感性にあった、自分にとって正に値する御言のみを取り上げてそれを前面に出し、自分は正しいと主張している。その一方で自分の感性に合わない、自分にとって反に匹敵する御言は見て見ぬ振りをして知らんぷり。それで兄貴は、自分は「真の道」を歩んでいると信じ込んでいる。兄貴よ、これじゃぁ～、あまりにも見っともねェ～ぜ。第一、ルール違反だべよ。
兄貴がどこまでも文さんの御言を根拠にして天の摂理の真実を追求したいのなら、まず兄貴は、自分が受け入れられる正の御言と同時に、受け入れられない反の御言も一旦受け入れることだ。そして兄貴は正反を統合化して、文氏の御言総体論に次元を上げなければならない。こういう過程を経て、兄貴は反の御言を論理的に消化し、結論を出さなければならない。人類終末の今日、我々は、本当はこういう作業が求められているんだよ。
私が言っていること間違っていますか？
