アラジン、ストーブ・二号機修理、続き | R-2のレストアのブログ

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アラジン、ストーブ二号機、超きちゃなく見えますが、わたし的には程度が良いのでは?と思っております。
それは、多分この二号機は完全オリジナルの長期放置固体だと思われるからで、コーションプレートには、
H2201の番号が、1960年頃イギリスから輸入された物らしいです。
貴重な物みたいなので、塗装などはせず、オリジナルのまま錆落とし、整備、磨き、で使用出来る状態にしようと思います。(多分15型、前期型です)
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キャリングハンドルだけは、錆落としご塗装しました。
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タンクに凹みはありません、スゴイでしょー。(どこが?)
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かわいい、お尻でしょう。(どこが?)
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給油口、なぜか白い塗料みたいな物が?
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燃料ゲージ、きちんと見えます、四段階です。
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火力調節ハンドル、いいでしょう。(どこが?)
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コーションプレート、珍しいでしょう。(どこが?)
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こんなもんで、どうでしょう?磨きすぎると塗装がなくなります。
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一応、これで外見は終了とします。(あんまり綺麗になってないって?)
点火テストは、替え芯の到着まちです。楽しみ~
こんな汚いストーブに魅力を感じるのって変態でしょう?
でも、簡単便利な物より、手間が掛かっても味がある物が好きじゃ~。
あの青い炎は、ええよ~。