昨年、26インチMTBにフロントサスペンションを取り付けた。

古いフォークを捨て値で購入。



確かに衝撃は吸収してくれるが、思ってたのと違った。

若い頃に乗っていた原付やトライアルバイクのフロントサスペンションとは全然違う印象。




MTBのサスペンションは、10cmくらいの太さの木の枝や木の根を越える時、かなりの衝撃が来る。

このくらいでも、フロントタイヤを浮かす必要があるのか❓

古いサスペンションだから、性能が良く無いのだろうと考えていた。


その後、29インチにして、さらに、定価15万円くらいのフロントサスペンションを安く入手。

これには期待していた。



衝撃吸収など、確実に良くなった。

でも、タイヤの外径が大きく太いし。


やはり、若い頃に乗っていた原付やトライアルバイクのサスペンションとは違う感じ。

オートバイは、ハンドルに伝わる衝撃がもっと少なかったと思うのだ。


車重が軽い自転車と、車重が重いオートバイでは、全然違うのだろうか❓

それとも、私の過去の記憶が、書き換えられているのかな⁉️