いつも、パンとコーヒー豆を買いに行っているお店が、大型連休を挟んで18日間休んでいた。


大型連休中の7日間は、地元の大きな祭りに出店していた。


なので、休みに入る前にはコーヒー豆を多めに買っておいた。


浅煎りを2種類買っておいたが、タンザニアよりも、メキシコの煎りが少し深い。


それまでよりも明らかに豆の色が濃いし、味も酸味より苦味がある。


仕方なく、挽き目を粗くし、お湯の温度を下げて淹れていた。

それでも苦味が気になった。


明日、久しぶりにパンとコーヒーを買いにいくので、2種類の豆を用意して、マスターに見てもらおうと思う。



画像では見にくいが、左の方が色が濃い。




マスターがこれを見て、何と言うか。


今後も、煎りが深いようなら、浅煎りのコーヒー豆を他で探すしかない。