「一日保育士体験」感想より | 「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」:中心は埼玉県の私立保育園・認定こども園。

「親と子の幸せ」をただひたすらに願い続けている保育関係者の集まりです。

この事務局日誌は、そんな会の活動をお伝えするかわら版です。

8月のお盆も明け、

保育園もいつもの状態に

戻った感があります、今日。


当園では、「すいか割り誕生会」です。

すいか割をした後、園児達に

すいかが振舞われるのですが、

なんといっても100人以上。


朝から、誕生会担当職員は

スイカを切るのに大忙し。


「主任、いくつに切ればいいですか?」


「えーと、120?」


「えええええ~っ!」


「一口大でいいんだよ~」


という若手保育士と主任保育士の

会話を小耳に挟みながら!?

本日もお送りしましょう。


「子ども達は、やはりクラスの

先生方が大好きですよね。


子どもの食事や身支度の

お手伝いをしようと

『やってごらん?手伝ってあげようか?』と

声を掛けたら、

『やーだ、あっちの先生がいいの』といわれ、

トホホ…汗でした。」(1歳児・母)